茶番劇の終わりに近づいてきました。でも、むしろこれからが怖いです

末尾の講座を予定しておりましたが、中止することにしました。
理由は、下記のような真実を伝える動画がどんどん出始めてきて、茶番劇の終わりが見えてきたからです。

あえて講座をおこなわなくても、このような情報がどんどん拡散されて、コロナ騒ぎも終息に向かうことでしょう。

緊急事態宣言でもほとんど効果がないのも、国民に「恐れるほどのものではない」ことが実感として伝わり始めてきたからだと思います。
本当に恐れるものであれば、いまの人混み状態はありえないでしょう。
ですから、「茶番劇の終わりは近い」と考えます。

しかし、問題は、このようないい加減な情報を流した「メディア」「政治」「行政」、そして「WHO」に対する不信感がどのような形で広がるのかです。

恐れているのは、国民が信頼をしていた情報源への信頼が失墜したとき、国民のタガが外れ暴走がはじまり、カオス状態に向かうことです。
実際、緊急事態宣言の効果がないということは、それらの情報・指示に国民が従わなくなっていることを示しています。
これは、日本はもとより、世界全体に広がることでしょう。

そのとき「情報」ではなく「力」で抑えようとする方向に動くことです。
コロナより、そちらの方がはるかに怖いことだと思っています。

4月度仕事塾「リーダシップとチームワーク」で使用した画像①
4月度仕事塾「リーダシップとチームワーク」で使用した画像⓶

その理由は、私が毎度勉強会で話している「エントロピー増大の法則」です。
エントロピー増大の法則では「秩序あるものは必ず、秩序が乱れる方向に動き、最後は崩壊(カオス化)する」というものです。

もちろん、カオス状態を止めるもは「秩序」です。
そのためには、「秩序ある情報管理システム」と「秩序を守る、強いリーダーシップをもったカリスマの出現」が急がれます。

 

 

新型コロナとPB量子療法2021
日時:5月30日() 10時30分~12時

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