コロナと日食とケートゥ

「コロナウイルス」という名前は、ラテン語のコロナに由来する。
コロナとは、王冠または丸い光の輪(光冠)を意味し、ウイルス粒子 (ビリオン) の特徴的な外観(王冠または太陽コロナを連想させる周縁)を意味する。
Wikipediaより

コロナとは、太陽大気の最外層で、皆既日食の時、太陽のまわりに真珠色の淡い冠状の光として見えるもの。

日食とは、太陽と月がラーフ/ケートゥ軸上で接合する新月の時に起こる。

勉強会で以上をお伝えするのを忘れていましたが、新型コロナウイルスの量子レメディは「00111」であり、守護数が1のスーリヤ(太陽神)となることや、そのほかにケートゥを追加するようにと届いたプレマ神からのメッセージは、偶然と思えません。ご期待いただけるものだと思っております。

2月度の議事録アップ

22日の勉強会の議事録をアップしましたので、参加者は、こちらから復習ください。
※閲覧にはパスワードが必要です。

3月の勉強会申込受付開始

3月の勉強会の受付も開始いたしました。
詳しくは、こちらから

AMRITA2020をお試しください

2020年2月22日の勉強会は、波動水についても詳しく解説いたします。

波動水の作り方と管理

波動水とは、ホメオパシー理論に基づき「病気の症状と同種の波動(固有振動数)をもつレメディを水に記憶(転写)することで症状が改善できる」という原理で作られる水を言います。

波動水は、波動転写機と呼ばれる装置で「磁場を利用して水に情報を転写する」というものが一般的です。

そのため、波動水に使う水は、蒸留水のようなできるだけ情報が書き込まれていない水を使うようにしているようです。

ですから、転写後の取り扱いも、電磁波や磁場、温度の影響を受けにくい冷蔵庫などに入れるようにとの注意が必要だったりします。

それだけ水に情報を書き込み、保持すると言うことはデリケートなことなのです。

遠隔転写と波動水

このようなデリケートな波動水を、磁場を使わず、しかも「遠隔地にある水に情報を書き込む(転写する)」ためには、量子もつれ(バイオフォトン)の技術とその量子情報(量子レメディ)を書き込める特別な水を開発する必要がありました。
そのような特殊な水を作る装置が「AMRITA」であり、その水をアムリタ水と言います。

勉強会では、「遠隔転写」の理論や原理を解説いたします。
また、実際に使っていただき実感いただきたいと思いますので、TOPの画像にございますAMRITA2020を「評価用」として3リットル(1㍑×3本)販売いたします。
価格は、2020円+税(税込2222円)で20セット限定となります。
2020年2月22日より協会員用通販ページ(item)よりご購入いただけます。

※閲覧には、パスワードが必要です。

量子レメディと波動水の勉強会は、19日(水)がお申込み締切となります。

今回の勉強会では、量子療法による新コロナウイルス対策を紫波光太郎が詳しく解説いたします。正しい知識を得れば、もう怖がる必要がありません!!
こちらの報告もご期待ください。

ウイルスと波動水

2月22日(に開催されますPTA勉強会「量子レメディと波動水がテーマとなります。

報告内容

今回の勉強会は、パンデミックの様相を呈してきました新型コロナウイルスに「量子レメディや波動水」でどのように対応するのかなど詳しく解説いたします。

まず、次の「エントロピーの増大」の動画をご覧ください。
ミルクを新型コロナウイルスとし、コーヒーを空間だと例えると時間の経過ともに混ざり合っていくイメージができます。
この混ざり合っていく様を「エントロピーの増大」といいます。
このエントロピーの増大を抑えることができれば、ウイルスの蔓延を食い止めることができるということです。
そのときに重要役割を持っているのが「水」なのです。

それらをご理解いただくためにも、参加される方は、下記のブログ❶~❸を必ず事前にご覧ください。

AMRITA その1
AMRITA その2
AMRITA その3

 

参加申込

参加を希望される協会員は、LINEまたはメールで2月19日(水)までにご連絡ください。
協会員以外で参加を希望される方はこちらをご確認ください。

※2月15日現在、つくば会場は、残席3名となっております。

個別の出欠のご確認はいたしませんので、ご連絡のない場合は「欠席」扱いとさせていただきますのでご了承ください。
※このご案内より先に既にご連絡いただいている方は不要です。