PTAとは

PTAとは

アメリカを中心として「祈り」の効果が研究されおり、既に様々な実験で祈りが生物に多大な影響をもたらすとの結果がでています。

PB量子医学協会(Prayers Therapist Association)は、「祈り」や「遠隔ヒーリング」を量子論に基づく「科学」として研究し、得られたノウハウやデータを基にセラピストの育成をおこない、安心・安全で信頼のおける「※第三世代の医療」としてその地位を確立していきたと考えております。
※2022年4月、祈りのセラピスト協会はPB量子医学協会に呼称変更されました。

※第三世代医療(3G医療)
◆祈り・遠隔ヒーリングなどを言い、距離関係なく治療が可能、即効性があり、エネルギーは存在しない治療法

協会理念

病人や悩み苦し人のいない社会創りに貢献したい

一、 「愛と調和」:互いに支え合う共感と絆を大切にし、心のつながりを育んでいきます。

一、 「自然との調和」:健康と環境のバランスを重視し、地球と調和しながら生活することを目指します。

一、 「宇宙との調和」:宇宙の法則を理解し、人生の悩みや苦しみの根源を深く洞察します。

理事長挨拶

 

紫波(Siva)光太郎

「病人や悩み苦しみ人のいない社会を作りたい」との想いを実現するために「誰でもが簡単に祈りのセラピーができる装置」を開発しようと長年、研究を重ねてきました。
開発後も10年間の実証試験を行い、超能力や医学的な知識のない人でも、この装置を使えば奇跡的なセラピーができるという結果を得たことから、2016年にUSBタイプの「エンジェル3」を商品化して世に出しました。

画像は、最上級機種 ET

近年、祈り・ご祈祷の治癒効果は、科学的にも証明されてきました。
私が約20年ずっと研究し続けてきた集大成のデバイスであり、システムでもある「エンジェル3」を使い、祈りのセラピーを行うことで、祈りの力を飛躍的に高め、遠隔地の方にもその効果を発揮することが期待できます。

祈りのセラピーの原理
その1「量子もつれ」

物質を分解していくと分子になり、原子になり、最終的には素粒子になります。ふたつの素粒子をぶつけると、常にお互いに影響を及ぼしあう特別な状態になります。この状態で一方の素粒子になんらかの刺激を与えると同時にもう一方の素粒子にもその影響が及びます。この現象を「量子もつれ」といいます。

量子もつれでは、素粒子Aと対関係にある素粒子Bの、どちらか一方の素粒子を観測してその素粒子のスピン(回転方向)を確定させると、もう一方の素粒子のスピン(回転方向)が確定するとされています。
しかもこのもつれあった状態は、ふたつの素粒子が地球と火星ほど離れていてもまったく変わらず、瞬間的に影響を及ぼしあうことが科学的にも証明されていますが、その仕組みはまだ未解明です。

量子もつれを起こしている二人のシンクロニシティは数知れず、本人が感じた情報を瞬時に相手も同じ情報を感じるといった現象が、日々かなりの確率で起きています。
その二人の関係性は、母親と子どもにあるような魂レベルでのペアがあり、ツインソウルやソウルメイトなどともいわれています。
虫の知らせがあるように、あの人の具合が悪いと私も調子が悪い、あの人が風邪をひくと私も風邪をひくといった現象が現れます。悲しみの波動は悲しみとして、イライラはイライラとして伝染してしまうのです。逆をいえば、嬉しい波動や、ポジティブな出来事もまた瞬時に伝染する現象です。そうであるのならば、一方がポジティブな波動を発すればもう片方もポジティブになるというわけです。

祈りのセラピーの原理
その2「バイオフォトン」

紫波光太郎の右手のバイオフォトン

「量子もつれ」をおこすためには、量子的な繋がりが必要になります。私は、この量子もつれに「バイオフォトン:生物光量子」という素粒子が関わっていると考えております。オーラ(電界)と混同されますが、バイオフォトンはオーラではありません。

宇宙にはプラーナというインド思想で想定されるエネルギーが充満している
と考えられており、「生命力」を意味する言葉として用いられます。

プラーナの正体は、氣と同一であり、バイオフォトン(生物光量子)と考えられます。プラーナは、アストラル体からエーテル体にあるチャクラ(車輪の意味:サンスクリット)と呼ばれる漏斗状の入り口から肉体に流れ込み、チャクラは全身の7箇所に配置され、内分泌腺及びメンタル体、アストラル体、肉体の調整と活性化を司り、意識の中枢と各身体の中継点としての役割を果たしています。
この生命の正体とも言える「バイオフォトン」という光子を使って、我々は繋がっていると考えられます。

祈りのセラピーの原理には、このバイオフォトンや量子もつれを使っております。

PB量子医学協会設立

祈りのセラピーが科学的な根拠や理論と再現性をもって確実に症状を改善できるのであれば、多くの病気や悩み苦しむ人を本当に救えるものと考えます。
協会設立の目的は、多くの祈りのセラピストを育成することと、セラピーの効果を高めるための研究と臨床などを行い、安全で安心で効果の高い根拠に基づく医療として「権威ある治療法として社会的な地位」を確立することです。

志(愛)があれば、どなたでもセラピストになれます。
私のこの想いに賛同いただける方、ご参加をお待ちしております。

紫波(Siva)光太郎(Prpfile)

 

 

組織概要

組織役員 氏名 備考
理事長 紫波 光太郎 セラピスト・アストロロジャー
副理事長 石川 美香子 事務局長、PTA認定インストラクター
事務局 浜畑 洋一 PBEC所長(教育)、記録・ソフト開発
特別顧問 今田 学 医師(内科)
特別顧問 西岡 浩子 獣医師
理事 大山 敦子 PTA認定インストラクター
理事 森 正道 医師(内科)
理事 渡辺 奈津 医師(皮膚科・形成外科)
理事 駒井 友理子 薬剤師

2023年4月1日より