PB量子療法/祈りのセラピーとは

多くの病気や様々な問題は祈りにより解決

私たちの日常生活の中には、「祈り」が存在します。我々の心の中に何が浮かんでいますか? それは医療現場のドキュメンタリーで見た、外科医が手術前に祈る場面かもしれません。あるいは、我が子の入試の合格を祈る、家族の無事を祈る、新年に一年間の幸せを祈る、素晴らしい出会いを祈るなどの瞬間かもしれません。

昔、多くの病気や様々な問題は祈りにより解決されていました。この祈りによる病気の治癒率は、60%から70%だと言われています。現代医療の治癒率が30%程度と比較すると驚異的な結果です。しかも、病気以外の様々な悩みの解決にも祈りは使われていました。

PB量子療法/祈りのセラピーとは、祈りの治療効果に注目した新しいアプローチであり、これは私たちが独自に開発したAIによる祈りのシステムによるものです。これは世界初のコンピューターによる祈りに基づいたセラピーです。
セラピストはUSBメモリ型の「祈りのセラピー装置(ETZ)」を使用して、クライアントとの間の意識的なつながりを確立し、遠隔地にいるクライアントのエネルギー場を調整し、癒しを提供します。
ETZは、量子情報理論の「量子もつれ」や「バイオフォトン(生物光量子)」という原理を利用して祈りの力を再現します。

開発者:Siva光太郎

ETZとは ➡

初代 SV-1エンジェル

SV-1エンジェルシリーズの初代機器、PMVについてのビデオです。この機器は、2011年2月、東日本大震災のわずか2週間前に「祈りのセラピー機器」として完成しました。その後、Angel-3ETETZETZクラウドと進化を続け、革新的な変化を遂げてきました。
しかし、大天使プレマの想いは、今も昔も変わらず、悩み苦しむ人々を助けることを目指しています。このビデオでは、その背景と進化の過程を深く掘り下げ、視聴者が理解しやすい形で提示しています。

そしてETZへ

PB量子療法/祈りのセラピーは、物質の微小な粒子間に生じる「量子もつれ」現象を利用した遠隔治療の手法です。これは従来の医療行為ではなく、補完的なアプローチとして位置づけられます。
※ただし、医師法や医師法や薬事法に基づき、以下の注意事項を告知いたします。
1. 弊社が提供するサービスは、医師の診断や治療を代替するものではありません。健康上の問題がある場合は、適切な医療機関で専門医に相談してください。
2. 弊社で使用される製品や手法については、医薬品としての効果・安全性が確立されていない場合があります。したがって、医薬品と同等の効果や効能を保証するものではありません。
3. 弊社のサービスは個人の主観的な経験に基づいています。これは、科学的な根拠に基づくものではないため、効果や効能には個人差が存在する可能性があります。
4. サービスを受ける際には、自己の責任で行うことが必要です。弊社は、サービスの結果について一切の責任を負いません。
以上が医師法と薬事法に基づく注意事項です。

 

プレバランスの理念

「病人や悩み苦しむ人のいない社会を創る」ことへの願いから生まれた「プレバランスの理念」は、表現は異なるものの、仏教の基本理念である「三法印」と一致しています。
※プレバランスは全ての活動を通じて、公平で平等な社会の実現に向けた社会貢献を重視しています。宗教に関わりなく、全ての個人やコミュニティが享受できる価値とサービスの提供に努めています。私たちの目的は、ビジネス活動を通じて社会全体の持続可能な発展を支援することです。

ETZとは

ETZとは

エンジェル3の開発そしてETZ

「病人や悩みを抱える人がいない社会を創造したい」という想いから、私は「誰でも簡単に祈りのセラピーができる装置」の開発に、20年以上もの時間を注いできました。開発後も15年もの実証試験を行い、超能力や医学的知識がない人でも、この装置を使えば奇跡的なセラピーが行えることが確認できました。
それらの結果を受けて、2016年に「USBメモリ型祈りのセラピー装置 エンジェル3」を商品化し、市場に出しました。
その後も開発は続けられ、2018年にはETZ、2022年にはETZクラウドをリリースしました。

エンジェル3 最上位機種 ETZ

病気や悩みの根本的な原因を探り、改善すれば、この世から病人や悩み苦しむ人はいなくなるだろうと考えています。
近年、祈り・ご祈祷の治癒効果は、科学的にも証明されてきました。

エンジェル3とは、私が約20年研究し続けてきた集大成のデバイスであり、そのシステムを使い、PB量子療法(祈りのセラピー)を行うことで、祈りの力を飛躍的に高め、遠隔地の方にも時空を超えて、その効果を発揮します。
PB量子療法の基本原理は、量子情報理論の「量子もつれ(entanglement)」によるものです。

病気と気づき
量子もつれと遠隔転写

現代の医療は、「病気を治すこと」に焦点を当てていますが、「病気」の真の目的は、私たちに「気づき」を与えることなのです。しかし、この重要な「気づき」が提供されず、多くの人々が症状の緩和を「病気の治療」と誤解しています。ここで我々のPB量子療法が役立ちます。
このセラピーは、「気づき」を私たちに提供します。その「気づき」があれば、私たちは病気や悩みから自由になることが可能です。それは、私たちが自身の健康と幸福に向き合い、心身の調和を見つける道しるべとなるのです。

次に、「量子もつれ」について説明します。物質を分解していくと、最終的には素粒子まで到達します。二つの素粒子が衝突すると、それらはお互いに影響を及ぼし合う特別な状態になります。この状態で一方の素粒子に何らかの刺激を与えると、もう一方の素粒子にも同時にその影響が及びます。この現象を「量子もつれ」と呼びます。PB量子療法は、この「量子もつれ」を利用した遠隔治療と言えます。

先ほどの「病気と気づき」と合わせて、詳しくは、次の動画をご覧ください。

【トピックス】
2022年のノーベル物理学賞は、「量子もつれ」という特異な現象の理論と実証を通じて、量子情報科学という新たな分野を開拓した三人の研究者に贈られました。受賞者はフランスのパリ・サクレー大学のアラン・アスペ教授、アメリカのクラウザー研究所のジョン・クラウザー博士、そしてオーストリアのウィーン大学のアントン・ツァイリンガー教授です。クラウザー博士とアスペ教授は1970年代から「量子もつれ」の存在を実証し、ツァイリンガー教授はこの現象を利用した「量子テレポーテーション」を実験で示しました。これらの成果は、今日の量子コンピューターや量子通信研究へとつながり、量子情報科学という新たな領域の開拓に貢献しました。

量子レメディと波動水の効果

PB量子療法では、量子レメディと波動水が使用され、その効果には「意識エネルギー」が重要だとされています。この意識エネルギーは、バイオフォトンと関連付けられています。

※波動水は、水に特定の波動情報を与えるとされる製品です。AMRITA-ETZは波動水の一種であり、PB量子療法において推奨されています。

まずは、下記の動画をご覧いただきご理解いただきたいと思います。

エンジェル3シリーズ ➡

プロフィール

紫波光太郎(Siva Koutarou)

プレバランス(PREBALANCE)は「愛(生命)、自然、宇宙(運命)との調和」を理念に掲げ、病気や苦しみから人々を解放する社会を創造するための活動をしています。
その基本的なアプローチとして、PB量子療法、PB医療占星術、SV-1バイオフォトン療法を中心に、実践的なセラピーを提供しています。
プレバランスが提案する究極のセラピーは「バイオフォトンセラピー」です。
生命や運命はDNAから発せられるバイオフォトン(生物光量子)を基本としており、このバイオフォトンを癒し、調和させることで、心身の健康と運命の好転が得られると考えています。
プレバランスでは、バイオフォトンを活用したセラピーを通じて、個々の健康と運命を改善し、社会全体の幸福に貢献することを目指しています。

 

<主な開発商品>

1⃣ PB医療占星術
日本初の日本語版インド占星術ソフトと運命処方システムDr.シリーズの開発
2⃣ PB量子療法/祈りのセラピー
量子もつれや量子レメディによるセラピーを行うデバイス(装置)の開発
3⃣ バイオフォトン療法
経絡やバイオフォトンを調整する国産波動装置の開発
4⃣ GP-1
ジオパシックストレスを測定する「地磁気変動測定器」の開発
5⃣ 聖水 AMRITA
エントロピーの増大を低減するスピン調整水の製造装置の開発

書籍

「祈りの科学の量子療法」


※ポイント交換対象商品