ETZとは

ETZとは

エンジェル3の開発そしてETZ

「病人や悩みを抱える人がいない社会を創造したい」という想いから、私は「誰でも簡単に祈りのセラピーができる装置」の開発に、20年以上もの時間を注いできました。開発後も15年もの実証試験を行い、超能力や医学的知識がない人でも、この装置を使えば奇跡的なセラピーが行えることが確認できました。
それらの結果を受けて、2016年に「USBメモリ型祈りのセラピー装置 エンジェル3」を商品化し、市場に出しました。
その後も開発は続けられ、2018年にはETZ、2022年にはETZクラウドをリリースしました。

エンジェル3 最上位機種 ETZ

病気や悩みの根本的な原因を探り、改善すれば、この世から病人や悩み苦しむ人はいなくなるだろうと考えています。
近年、祈り・ご祈祷の治癒効果は、科学的にも証明されてきました。

エンジェル3とは、私が約20年研究し続けてきた集大成のデバイスであり、そのシステムを使い、PB量子療法(祈りのセラピー)を行うことで、祈りの力を飛躍的に高め、遠隔地の方にも時空を超えて、その効果を発揮します。
PB量子療法の基本原理は、量子情報理論の「量子もつれ(entanglement)」によるものです。

病気と気づき
量子もつれと遠隔転写

現代の医療は、「病気を治すこと」に焦点を当てていますが、「病気」の真の目的は、私たちに「気づき」を与えることなのです。しかし、この重要な「気づき」が提供されず、多くの人々が症状の緩和を「病気の治療」と誤解しています。ここで我々のPB量子療法が役立ちます。
このセラピーは、「気づき」を私たちに提供します。その「気づき」があれば、私たちは病気や悩みから自由になることが可能です。それは、私たちが自身の健康と幸福に向き合い、心身の調和を見つける道しるべとなるのです。

次に、「量子もつれ」について説明します。物質を分解していくと、最終的には素粒子まで到達します。二つの素粒子が衝突すると、それらはお互いに影響を及ぼし合う特別な状態になります。この状態で一方の素粒子に何らかの刺激を与えると、もう一方の素粒子にも同時にその影響が及びます。この現象を「量子もつれ」と呼びます。PB量子療法は、この「量子もつれ」を利用した遠隔治療と言えます。

先ほどの「病気と気づき」と合わせて、詳しくは、次の動画をご覧ください。

【トピックス】
2022年のノーベル物理学賞は、「量子もつれ」という特異な現象の理論と実証を通じて、量子情報科学という新たな分野を開拓した三人の研究者に贈られました。受賞者はフランスのパリ・サクレー大学のアラン・アスペ教授、アメリカのクラウザー研究所のジョン・クラウザー博士、そしてオーストリアのウィーン大学のアントン・ツァイリンガー教授です。クラウザー博士とアスペ教授は1970年代から「量子もつれ」の存在を実証し、ツァイリンガー教授はこの現象を利用した「量子テレポーテーション」を実験で示しました。これらの成果は、今日の量子コンピューターや量子通信研究へとつながり、量子情報科学という新たな領域の開拓に貢献しました。

量子レメディと波動水の効果

PB量子療法では、量子レメディと波動水が使用され、その効果には「意識エネルギー」が重要だとされています。この意識エネルギーは、バイオフォトンと関連付けられています。

※波動水は、水に特定の波動情報を与えるとされる製品です。AMRITA-ETZは波動水の一種であり、PB量子療法において推奨されています。

まずは、下記の動画をご覧いただきご理解いただきたいと思います。

エンジェル3シリーズ ➡