金正恩委員長はまだ月期にあるように思いました。
出生時間を微調整する必要がありそうですね。
その理由は「妹の存在」です。
南北首脳会談でとても注目したのは、とても気の利く妹の存在でした。
金正恩委員長は牡牛座ラグナとみているのですが、その場合には妹のハウス3室には「月支配の蟹座」が入ります。
私は、オリンピック頃から金正恩委員長のソフト路線に転換したのはダシャー(PD)が月に入ったかとみているのです。
特にオリンピックや首脳会談での「妹の存在感」は大きいです。
それと人相は、少し火星っぽくなってきましたので火星期にまもなく入るということは間違いないように思います。
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 未分類2023年6月9日無料体験
- 未分類2021年9月21日10月よりDr.シリーズの「PBクラウド対応」が始まります
- 未分類2021年9月1日保護中: Dr.Shukraを使って眞子様の結婚する時期をズバリ的中しております
- 未分類2021年8月29日ヤントラにより会社・家族の財運アップを図る方法の実例