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電磁波・磁場調査 ライフフィールドセラピー
ライフフィールドセラピー 住環境の電磁波を軽減し、磁場を活性化させると
健康になって、運も付いてきます。 夜、ちゃんと寝られますか?

左は、スイスの雑誌広告です。家の中でベッドに寝ている人が、電化製品、送電線、電車からの電磁波、土地の磁力の影響を受けていることを示しています。タイトルは「夜、ちゃんと寝られますか?」、「寝られない原因であるお宅の電磁波、地磁気を測定して改善しますという広告なのです。
プレバランスでは、住居の電磁波と磁場を調べ、特殊なセラミックにより電磁波を軽減して、磁場調整する方法を提案してきました。

VITAbella 05.3掲載


電磁波測定

まずは、私が住居の電磁波に注目するようになった理由をお話ししたいと思います。
私は、健康改善を目的にしたSV-1セラピーを行ってきましたが、すぐに好転される方と、改善しにくい方があることに気づき、症状改善のスピードと、この機器独自に測定できる「スピン偏極」との間に相関関係があると分かったのです。セラピーを受けた423人の方を調査した結果、なんと211人(48.8%)にスピン偏極が起こっていました。
正常な細胞の水分子は、秩序を持ったスピン運動していますが、様々な要因(磁場変動、ストレスなど)で偏極状態になってしまうこと(エントロピーの増加)をスピン偏極と呼んでいます。スピン偏極を起こしていると、慢性的な疲労感があり、病気もなかなか治りにくい傾向があると考えております。
スピン偏極する原因の一つは電磁波の影響と考えられます。スピン偏極を修正してからセラピーを施すと改善スピードはたいへん上がりました。ところが、何度やってもすぐまた偏極してしまう方がいたのです。
そこで私はその方たちのご自宅に出向き、住環境の電磁波測定をさせていただくことにしたのです。
結果は驚くべきものでした。ほとんどの方がたいへん電磁波の強い住環境にお住まいだったのです。

送電線から強い電磁波が出ています。電磁波には、必ず周波数があり(関東50Hz、関西では60Hz)、その周波数が身体の細胞膜の振動と共鳴することが病気の原因となると考えられます。電磁波測定器では電界や磁界の強度が測れます。




最近では、脳波計で脳を流れる電波や、心臓の微弱な磁力を心磁図で見ることができます。「人間は電気が流れている磁石である」証拠です。
この地球も、回転で電流が生まれ、磁力ができる磁石であり、生き物は磁場の影響を受けて生きているといえます。
鳩や渡り鳥、飼い犬などが戻ってくる習性は、頭の中に磁力を捉える磁気センサー(感知器)があるからです。
私たち人間も例外ではありません。無意識的に磁場を感じているのです。電磁波だけでなく、磁場が健康に大きな影響を与えていることは言うまでもありません。では、磁場が乱れていたらどうなるのか? 住居の磁場を地磁気測定器で測ることにしました。
国土地理院のデータによると、地磁気は測定場所により異なりますが、例えば関東の平均的な磁場の強度は35μT(マイクロテスラ)程度です。スピン編極は、磁場の高低よりも、バラツキ(磁場勾配)のある場所でおこります。

地球は大きな磁石

地球の磁場は生物をイオンや電子のように、電荷を持った太陽風の粒子の直撃から守るためにあります。そしてこの磁場は、生物の生体機能と深く係わっています。

鳩の頭にコイルで磁界を与えると巣に戻ることができない。

鳩の頭に電池で作動するコイルを付け、鳩の脳の中の磁気センサーに対して、コイルで人工的に地磁気と同じ程度の60マイクロテスラの磁界を与えた。
放たれた鳩は、一旦家とは違う方向へ飛んで行き、電池がなくなってコイルによる人工磁界の影響がなくなってから帰ってきた。


SV-1セラピーでは、電磁波や地磁気の身体に与える影響を測定できます。

昔は、通信といえば音声だけでした。今は音楽や映像までクリアに流せます。光ファイバーによって流せる情報量が膨大になったからです。
私たちの体内には、もともとこの光ファイバーともいえる情報伝達網が張り巡らされています。東洋医学では、これを「経絡」と呼んできました。SV-1セラピーでは、光ファイバーを流れるバイオフォトン(生物光量子)の質と量を測定できる機器により、これを修正し、身体を活性化して健康に導くセラピーを行っています。

セラピー機器SV-1は、細胞がスピン偏極しているか否かを確認できます。まず、左手のホルモンの経絡からインピーダンスの状態を調べます。スピン偏極を起こしている細胞が発するインピーダンスには持続性がないため、インジケーター標示が急激に下降します。なお、スピン偏極はスピン調整機能により数分で修正できます。


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