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 セラピー2 感情レメディセラピー

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 セラピー4 相性測定セラピー

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SV-1 心理・経絡セラピー機器
  5つのセラピーと経絡ガイドプログラム
 
実証された経絡経穴のツボから感情レメディを選定する精度の高いセラピーです
SV-1は、セラピーを行う上でガイド役となるパソコンソフトの経絡ガイドプログラムと、5つのセラピーが行えるSVステーションの2つの装置からなります。経絡ガイドプログラムに従って、経絡のツボ(経穴)を測定し、問題となったツボから病の原因となる感情を導き出し、経絡が属する身体の臓器・器官を判定。感情レメディコードの通電や、水への転写で心身の調整セラピーを行います。
SV-1は、この一連のセラピーすべてを、実証された経絡経穴の理論と、電磁ホメオパシー理論を元にした経絡ガイドプログラムに従い行うことができるので、短時間でしかも精度の高いセラピーが可能になりました。

SV-1の5つのディバイス
SVステーション
ツボ測定と調整機能/経絡つなぎ機能/スピン調整機能/
相性調整機能/情報転写機能
SV-1パソコンソフト
経絡ガイドプログラム


ツボ測定セラピー

経絡ガイドプログラムでツボを選定
まず、ツボ測定で身体の状態を測定します。経絡ガイドプログラムのスクリーニング画面では、全身に何百とあるツボの中から、両手足36ヵ所のツボに絞って表示されます。それらを測定することで、どこの経絡に異常があるかが分かります。
 
SV-1ステーションでツボを測定
SVステーションに接続したプローブをツボに押し当ててツボ測定を行います。問題のあるツボでは、SVステーションのインジケーターのメモリが上がらない、すぐに下がるなどの変化で、セラピーが必要なツボを割り出します。


感情レメディセラピー

ツボから感情レメディを選択
経絡ガイドプログラムで、割り出したツボと関連する経絡、及び感情を確認します。経絡詳細画面では20の経絡が表示され、たとえば、心経<8b>のツボの感情レメディは<25429 漠然とした空虚感、憂鬱、億劫>と表示されます。
 
ギンガムロットで身体に通電
割り出したツボから問題となる感情レメディをいくつか選択します。それらの感情レメディが合っているか再度ツボ測定で確認してから、SVステーションに接続したリンガムロッドを握っていただき一度に身体に通電します。
 
水に感情レメディを転写して飲用
身体への通電と共に、水への転写によってもセラピーを行えます。SV-ステーションのアウトのプレートに転写用の水を置いて、問題となった感情レメディを転写します。これを飲用することで修正を行うこともできます。


経絡つなぎセラピー

経絡人体図で経絡を確認
ツボ測定でインジケーターのメモリが上がらない場合、事故やケガなどで経絡自体が損傷していたり、分断されていることが考えられます。経絡詳細や経絡人体図で問題となる経絡を確認し、経絡つなぎのセラピーを行います。
 
リンガムロットで経絡つなぎ
損傷が疑われる経絡上で、特定したツボにリンガムロッドを当てます。SVステーションの経絡つなぎのスイッチを押して通電を行います。微弱電流が流れて、経絡の損傷が回復していきます。
 
専用パットで経絡つなぎ
キズ痕などの回復にも経絡つなぎを行います。キズの端と端に導電性のパットを貼って、SVステーションから通電します。これを数回行ううちに、次第にキズが薄れることがあります。経絡つなぎはリンガムロッドでも専用パットでも同様に行うことができます。

経絡つなぎの実際
セラピー前の傷   転んで何針も縫ったお子さんの額の傷に経絡つなぎセラピーを行いました。2週間に1回3分間のセラピーを、5月から始め11月にはほとんど傷が分からなくなりました。「おじいちゃん、おばあちゃんから『可愛い孫に大ケガをさせた』と怒られるから隠していたけれど、良かったです」とお母様に喜ばれました。
この方法でシミやシワをなくす、筋力をアップするといった研究もしています。
セラピー前の傷
セラピー後の傷
セラピー6ヶ月後の傷 ※画像は拡大してご覧いただけます


相性測定セラピー

自分にあった化粧品に
SVステーションのアウトのプレートに調整したいものを置いて、経絡ガイドプログラムで選定した感情レメディを流します。また、インのプレートに手を置き、SVステーションの情報転写のスイッチを押すと、自分にピッタリの波長に調整できます。
 
ホメオパシーのレメディを転写
ホメオパシーやフラワーレメディなどをインのプレートに置き、アウトに水を置いて、SVステーションの情報転写のスイッチを押して、水にエネルギーを転写します。エネルギー転写された水を飲用することでセラピーを行うことができます。
 
卵アレルギーの相性調整
ビーカーに生卵を入れ、SVステーションのインのプレイートに置きます。アレルギーの方にアウトのリンガムロッドを握っていただきます。SV-1の相性調整ボタンを押します。この調整によって卵のエネルギーが受け入れられるようになります。


スピン調整セラピー

細胞の電子のスピン異常を調整
ツボ測定で正しい情報が取れない場合、細胞の電子のスピン異常が考えられます。インのプレートに銅線のスピン調整コイルを置き、被験者の唾液をつけた綿棒を入れて、リンガムロッドを握っていただきスピン調整のスイッチを押すだけで修正されます。


経絡ガイドプログラム

セラピーをサポートするパソコンソフトが経絡ガイドプログラムです。専門的な経絡の知識がなくても、プログラムに従って適切なセラピーを行うことができます。

4つの機能
スクリーニング
経絡ごとに全部で36ヵ所の両手足のツボが表示されます。これらの測定で、そのツボの経絡に異常があるかどうかが分かります。画面下の測定記録欄にチェックマークを付けておき、後からその経絡の詳細なツボ測定を行います。
 
経絡詳細
全身の20の経絡に関連するツボと、それに対応する部位と感情レメディが、経絡ごとに表示されます。たとえば、腎経で<腎1>のツボは右足小趾内側で、対応部位は<腎盂>、感情レメディは<75324人との接触が億劫、積極的になれない>となります。
 
感情レメディ
全部で108つある感情レメディは経絡ごとに関連するものが表示されます。あいうえお順でも検索できます。感情レメディを選択して登録をクリックすると、レメディテーブルに表示されます。ここに選択した感情レメディを通電、または転写します。
 
経絡人体図
各経絡が通る詳細な人体図が表示されます。測定や経絡つなぎの際の確認、また被験者への説明時に使用します。その他、たとえば肺経なら、テーマは喜びを謳歌する/陽気に笑う。サインは頭重/涙・咳・鼻水/皮膚アレルギーなどの表示もされます。