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経絡ごとに全部で36ヵ所の両手足のツボが表示されます。これらの測定で、そのツボの経絡に異常があるかどうかが分かります。画面下の測定記録欄にチェックマークを付けておき、後からその経絡の詳細なツボ測定を行います。 |
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全身の20の経絡に関連するツボと、それに対応する部位と感情レメディが、経絡ごとに表示されます。たとえば、腎経で<腎1>のツボは右足小趾内側で、対応部位は<腎盂>、感情レメディは<75324人との接触が億劫、積極的になれない>となります。 |
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全部で108つある感情レメディは経絡ごとに関連するものが表示されます。あいうえお順でも検索できます。感情レメディを選択して登録をクリックすると、レメディテーブルに表示されます。ここに選択した感情レメディを通電、または転写します。 |
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各経絡が通る詳細な人体図が表示されます。測定や経絡つなぎの際の確認、また被験者への説明時に使用します。その他、たとえば肺経なら、テーマは喜びを謳歌する/陽気に笑う。サインは頭重/涙・咳・鼻水/皮膚アレルギーなどの表示もされます。 |