5 スピン偏極測定
セラピー機器SV-1により、個々人が電磁波や地磁気、水脈などの影響を受けているかどうかをチェックします。改善方法としてスピン調整セラピーを行います。
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体験談
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体験談(1)
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25歳の女性
アトピー、慢性疲労、夜中に何度も起きるなど (空気清浄機を置いた寝室の電磁波測定)
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SV-1セラピーの測定で、何度もスピン反転を起こしていたので、お宅に伺い測定したところ、寝室のベッド付近で、電磁波測定器の数値が100ミリガウスを振り切ってしまいました。3〜4ミリガウスで人体に影響があるといわれていますから、すごい数値です。電磁波の原因はなにか? なんと頭からのところに置かれた空気清浄機でした。ここからの強い電磁波で半年間、寝られなかったのです。これを撤去したところ、寝られたとのことでした。
写真:ベッドのすぐ側に空気清浄機
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「体のために置いている電化製品。ちょっと置き場を変えてみませんか?」
※空気清浄機の他にも家電製品の中には強い電磁波がでているものがあります。これまでの経験で短時間であれば問題ないようですが、寝室などの長時間いる場所には、できるだけ強い電磁波がでる電化製品を置かないことをお勧めいたします。
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体験談(2)
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1歳5ヶ月の乳幼児
夜の1時半から4時までに、必ず5〜6回起きてしまう(オール電化の家の地磁気測定)
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SV-1セラピーでスピン偏極していたので、お聞きすると、オール電化で家を作ったばかりとのこと。ご自宅を地磁気測定させていただくと、驚く結果となりました。赤ちゃんの寝ている寝室はプラス51〜マイナス27μT(マイクロテスラ)。特にベッドの位置は
マイナス27μT。マイナスは北半球を示し、プラスは南半球を示しますから、家の中にマイナスとプラス、北極と南極が同居している状態でした。磁場の狂いが脳の中の松果体に影響して、眠りに影響を与えるメラトニンの分泌を狂わせていたと考えられます。転居すると、赤ちゃんは夜中に起きることはほとんどなくなったそうです。 |
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