私たちの周りには、目に見えないが確かに存在するさまざまなコミュニケーションの形があります。特に興味深いのは、生物間でのコミュニケーションで、その中でも「バイオフォトン」によるつながりは、科学的な探求の対象として注目を集めています。
バイオフォトンとは何か?
バイオフォトンは、生物体が自然に放出する弱い光のことを指します。この光は非常に微弱で、通常の条件下では目に見えませんが、特殊な装置を用いることで検出することが可能です。科学者たちは、このバイオフォトンが生物間のコミュニケーションに関与しているのではないかと考えています。
植物の実験から考える
ある興味深い実験が、バイオフォトンの概念を探る手がかりを提供しています。植物にうそ発見器を取り付け、その反応を観察したところ、驚くべき結果が得られました。植物に熱湯をかけるしぐさをしても、植物は反応を示しませんでした。しかし、離れた場所にある流しに熱湯を流したところ、植物が反応を示したのです。これは、バイオフォトンやエネルギー波が情報を伝達している可能性があることを示唆しています。
PB量子療法の祈りのセラピー
このバイオフォトンの概念は、PB量子療法の祈りのセラピーの基本的な考え方としても取り入れられています。人間同士が生物としてバイオフォトンで繋がっているとするならば、バイオフォトンを利用したセラピーで人を癒すことが可能です。祈りのセラピーは、ゼロポイントフィールドを介して遠隔地にいる人に影響を与えることができるとされており、これは量子もつれの概念を用いたバイオフォトン療法と言えるでしょう。
人間を含めた生物間のつながり
犬も猫も人間も、すべての生物がバイオフォトンで繋がっている可能性は、私たちの理解を超えた生物の根本的なコミュニケーションの形を示唆しています。それは、すべての生き物を「バイオフォトン療法」や「PB量子療法(祈りのセラピー)」でセラピーできるということでもあります。
科学的探求の余地
バイオフォトンによるコミュニケーションのメカニズムや、具体的な影響については、さらなる科学的な研究が必要です。しかし、この探求は、生命の神秘にまた一歩近づくことを意味しています。
先日ご案内の『奇跡に触れる「懇談会」』の中でもこのような基本的な考えをもう一度説明したいと思っております。
ぜひ、ご参加ください。
この懇談会は、ETZユーザーだけでなく、量子療法やこの分野に関心がある方々にも開かれています。もし、「この技術について知りたい」、または「私たちのコミュニティの一員として参加したい」と思う方がいらっしゃれば、ぜひこの機会を利用してください。
私たちは、量子療法を通じて達成された顕著な成果や、これからの展望について話し合う予定です。皆さんの体験談やご意見を伺い、さらにこの分野の発展に役立てていきたいと考えています。
ご興味のある方のご参加を心よりお待ちしております。私たちの知識と経験を共有し、一緒に学び合いましょう。
Siva光太郎
お申込み
◆日時:2月4日(日)10時30分~12時
※午後は、「水の奇跡を解き明かす講習会」をおこなっております。ぜひ、こちらもご参加ください。
◆会場:神戸研修所(神戸三宮)・PB名古屋・オンライン(ZOOM)同時開催
※お申込み時に会場を記入ください。(例:オンライでの参加)
※ZOOMのご案内は前日夕方までにPB会員Myページサポートデスクより
メールで届きますのでご確認お願いいたします。
◆参加資格&費用:
・プレミアム会員:5,000円+税
・下記の方は無料です。
❶ エンジェルシリーズ(Angel‐3、ET、ETZ)ユーザー
❷PB医療占星術「 Dr.シリーズ」ユーザー
❸ PBSH-i以上のステータス
※無料ですが、管理システム上、下記よりお申込みお手続きください。
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◆お申込み:締切1月28日
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