「量子もつれ」の研究が2022年のノーベル物理学賞に選ばれました。
プレバランスのPB量子療法「祈りのセラピー」は、まさにこの「量子もつれ」を利用したセラピーですので、この受賞によって第三世代の医療のPB量子療法の理解が広がることを期待したいです。

この「量子もつれ」が何に応用されるかと言えば、次世代の「量子コンピューター」への活用となります。プレバランスは、2016年に汎用型量子コンピューターとしてAngel-3シリーズを開発し、その基礎研究段階とも言えるコンピューターを使った「祈りのセラピー」は、2009年にSV-1Ascension（アセンション）に搭載されました。

それから新しいモデルを次々と開発し、2022年5月には「ETZクラウド」を誕生させました。
我々の科学は、一般には理解されないかも知れません。
しかし、40回（4年）に及ぶPTA勉強会や様々な実験の内容にふれてきた会員の方々、そして実際に私の開発した祈りのデバイス「Angelシリーズ」をこの6年間（SV-1Ascensionからご利用いただいている方は13年間）、その奇跡的な効果を実感して疑う方はいないと思っております。

この効果の確認とも言える13年の実績を踏まえ、新しい「ETZクラウド」を世に出すことになりました。詳しくは、下記の代理店勉強会でお話ししますので、関係者はぜひお集まりください。

PB量子療法勉強会

日時：11月12日（土）　20時～21時
開催方法：オンライン（ZOOM)
参加費：無料
参加資格：Angel-3ユーザー
参加資格のある方には、前日までにZOOM ID が届きますのでそちらより参加ください。
※勉強会ですので、顔出しNGの方はご遠慮ください。
※その他詳しくは、イベントカレンダーを参照ください。