10月28日から11月1日まで沖縄に行っておりました。
目的は、ZPF(ゼロポイント・フィールド)とETZクラウドのチャンネル開通させるための祈りの儀式を行うためです。
また、10月30日はDr.Lakshmi(財運・適職)に関するワンデイセミナーでしたので、このタイミングで「徳と幸運のハウス(トリコーナ)」の占星術の講義も行ってまいりました。
詳しくは、11月5日(土)PBチャンネルで報告いたしますので、ZOOM IDなどはイベントカレンダーを参照ください。
4000年以上ない皆既月蝕と天王星の蝕
皆既月蝕と天王星蝕の同時観測できる貴重(4000年以上ない)な天体イベントが11月8日夜にあります。皆既食中に惑星食が重なるのは極めて珍しく、日本では1580年7月の土星蝕(442年前)までさかのぼります。とても貴重なこの天体イベントをお見逃しなく!!
※次回は2344年7月(322年後)の土星蝕となります。
蝕とアスペクト
この天体イベントは、太陽と月、天王星とラーフ、ケートゥのアスペクトで起こります。
これらのアスペクトは、人間の心理面に大きく影響を与えます。
「蝕の仕組」や「心理面への影響」など詳しくは、11月13日(日)の「心理占星術とアスペクト」の講座でも解説します。
講座への受講資格、お申込みなどはイベントカレンダーを参照ください。