生物において自然から離れようとしてるのは人間だけです。
自然主義の人はウイルスより、不自然なワクチンを怖がります。
私は、自分の体内に未知のウイルスの設計図を入れることなど、怖くてできません。
もちろん子たちにもそのようなことはさせません。
自然から離れた科学を信じる人達は、自然と一体となっているバクテリアやウイルスを怖がります。
でも、よく考えてみて下さい。
病気の原因の多くは、不自然な事から生まれいることを。
不自然な食事、不自然なライフスタイル、不自然な医療が問題なのです。
ウイルスやバクテリアは、自然からどんどん離れていく人間に気づきを与える存在です。
また、不自然な食事やライフスタイルによって血液が酸性化した、いわゆる免疫が低下した人達を風邪の症状によって、食事や行動に制限を与え、下痢や咳などによって体内毒素を排泄し、血液の酸性化を弱アルカリ化にします。
このように私達は、風邪の浄化作用によって免疫が保たれています。
彼らに役割を知れば、何も恐れる存在ではないことが理解できます。
問題なのは、ウイルスやバクテリアでしょうか。
それとも自然から離れようとしている人間の方なのではないでしょうか。