本当の原因を伝えるために｜プレバランス公式サイト

まず、頭痛の場所と原因を示す資料をお見せしますね。
もちろん、万が一のことを考え医療機関を受診されることをお勧めしますが、まずはこの「頭痛と原因部位」を参考にされるといいでしょう。
例えば、後頭部の「I」の部位が痛いとき、トイレが近くないか考えてみてください。「K」の側頭部が痛いときコンタクトが合わないか？を確認してみてください。

【頭痛と原因部位】

A：この部位の痛みは歯茎や歯の感染と緊張を示しています。
B：眼球の痛みは酸味の過剰を示しています。(ストレスによる過食なども関係)
C：眼窓の痛みは青炎を示しています。
D：この部位の痛みは胃の炎症を示しています。
E ：この部位の痛みは胃潰瘍を示しています。
F：この部位の痛みは腸の病気を示しています。
G：この部位の痛みは卵集などの婦人料の病気を示しています。
H：この部位の痛みは腎臓病を示しています。
I：この部位の痛みは尿器官の病気を示しています。(膀胱炎や風邪の初期症状)
J：この部位の痛みは神経痛を示しています。
K：この部位の痛みは白内障を示しています。(コンタクトや眼読が合わない場
合もここが痛い)
L：この部位の痛みは脳と青髄神経の病気を示しています

このブログを書こうと思ったのは、今朝のNHKの情報番組をみたからです。
国民の四割の人が、頭痛で悩んでいるなんて驚きでした。そして、ほとんどの人が頭痛薬を何のためらいもなく飲んでいて、その頭痛薬の飲み過ぎで慢性的な頭痛に悩まされているということには、もっと驚きました。

症状とは、身体からのSOSです。そのSOSを無視して、痛みだけを取ろうとする人々・・・
でも仕方ないですよね。
痛みの根本原因なんて知らないし、病院に行っても原因は知らされず、薬が処方されるだけ・・・

PTA（PB量子医学協会）は、「すべての病気や悩みには原因がある」とし、原因に辿り着くためのの勉強や研究を長年してきました。
この「原因」を辿り着くことのない「対症療法」が中心の医療では、病人は減ることはないでしょう。

これから益々、女性が活躍される時代になりました。その女性の病気や悩みを強力にサポートするために、新企画「女性のためのＡＭＡ講座」を開催いたします。

今回のテーマの「不妊」にも当然、原因があります。
私の父の兄弟は12人いました。次男であった父が12番目の男の子（20歳違い）に、両親に変わり「修」と名付けたそうです。この名前は、もう子作りは「修了」した方が良いとの意味でした。
昔は、不妊治療などしなくてもドンドン子どもができました。たぶん、このとき母親は40歳を超えていたと思われます。

高齢結婚が不妊の原因とされていますが、そのようなことだけではありません。
そこには、プロトンスピノミクス理論（水素原子核の振る舞い）で解説ないと解けない「不妊」の謎があります。
また、運命的に子どもが授かりにくい方もおります。
そのようなことも含め「不妊」の根本原因に迫る講座を開催いたします。
※もちろん、男性の会員さんに参加いただき、聞いて欲しい内容です。多数のご参加お待ちしております。

女性のためAMA講座

日時：5月26日（日）13時30分～14時30分
開催形式：リアル＆オンライン
リアル会場：神戸研修センター（スペースアルファ三宮）、PREBALANCE名古屋
受講料：
❶プレミアム会員　10,000円＋税
❷AMAメンバー無料
⇒無料ですが、管理システム上、下記よりお申込みお手続きください。

早割：
5月12日（日）までにお申込みで5,000円引きとなります。