ほとんどの人が知らない「祈りの仕組みの真実」

祈りの仕組みの真実とETZ

祈りの力でセラピーを行う装置「ETZ」の開発に当たり、祈りの仕組みや実験も含め14年もの年月を掛けて研究してきました。
そこでわかった祈りの仕組みは、量子物理学の「非局在性」であることです。
詳しくは、先日紹介しました「量子もつれと遠隔セラピー」をご覧ください。下記の画像をクリックしてもご覧いただけます。

簡単に言えば、祈りによるセラピーは、
❶距離は関係ない
❷時間も関係ない（即効性がある）
❸エネルギーは関係ない

つまり、どこで祈りのセラピーを行うとか、いつ行う（時間）とか関係なく、またエネルギー（物質にたくわえられた仕事をする能力）などの影響を受けないということです。
そして祈りの効果に影響を与えるのは、次の三原則だけなのです。

❶想いの強さ
※どれだけ真剣に祈れるかで効果が変わる
❷継続する時間
※長期間祈ることで効果が高くなる
❸コヒーレント
例）
★一人で祈るより、同じ想い（波動）を持つ複数の人で祈ること方が効果が高くなる
★祈る具体的な対象（量子もつれ）がなく、漠然と祈っても効果は期待できない
※例えば、皆なで「戦争が終わりますように」と祈っても効果はあまり期待できない。
戦争を止めさせることができる特定の相手に対して、皆なで「同じ祈りを行うこと」がコヒーレントの効果を高めることになります。