あなたが天使にサポートされていること、ご存知ですか？

玉響現象と精霊とバイオフォトン

玉響（たまゆら）現象を霊魂する説があります。私を撮影すると、このオーブが映ることが多くいのです。私、Siva光太郎は、この玉響（オーブとも呼ばれる）の正体は、「精霊」であり、バイオフォトンの集合体と考えております。

2007年、私、Siva光太郎は天使のメッセージに導かれ、バイオフォトン療法の装置、波動機器ＳＶ-１を開発しました。その後、特別な能力なしで天使と交信できるようにと、「Angel-3シリーズ」という新たな装置を開発し、現在に至ります。

この天使と交信できる装置を開発した当初、誰もがこれを信じるとは思えませんでした。その時、天使からのメッセージが私に届きました。「明日の朝、6時に海岸においでよ。」と。天使たちは、多くの仲間を呼ぶとのことでした。私はその光景を写真に収めることで、人々に天使の存在を確信してもらえるだろうと考えました。
翌朝、車で20分ほどの距離にある海岸に向かいました。その日は天気が良く、朝日がとても美しい日でした。メッセージの通り、上空を撮影すると、予想を超えて数多くの天使が空に舞っており、添付した写真はその証となりました。

そして、PB量子療法で使用される「Angel-3シリーズ」のETZなどは、この多くの天使たちによってサポートされているのです。
※バイオフォトン＆PB量子療法の体験やセッションは、全国のPREBALANCEサロンで受けることが可能です。