病人や悩み苦しむ人のいない
社会創りに貢献する

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神戸研修センターでの検定試験:学びと共有の時間

先週の日曜日、私は神戸研修センターに足を運びました。その目的は、弊社で様々な技能を学ばれた受講生の検定試験を実施するためでした。しかし、それだけではなく、私たちは共に価値ある時間を過ごす機会も持ちました。

中には、その日のために長距離を移動して受講された方もおりました。そんな受講生と過ごす時間は、とても楽しく、充実したものでした。受講生一人一人が持っている驚くべき能力や独自の技術に接することができたからです。

そして、なんといっても感動的だったのは、それぞれの受講生が今回の検定試験を通じて身につけた新たな技能が、受講生自身の持つ素晴らしい能力や技術と融合し、新しい形を生み出していく様子を見ることができたことです。それはまさに、計り知れないセラピーやカウンセリングの可能性を感じさせてくれました。

私たちは、一緒に学び、共有し、そして成長することで、新たな可能性を探り、未来を創造していきます。神戸研修センターでのこの一日は、まさにその象徴でした。これからも私たちは、このような学びの場を大切にし、皆さんと一緒に新たな未来を探求していきます。

内科医の今田先生(写真右)からバイオフォトン療法と耳つぼ療法への応用のご提案をいただきました。後日、講座を企画したいと思います。
他にもSV-ZEROと生姜湿布療法を融合されたセラピーをされている受講生もおり、今後の応用としてとても参考になりました。

要素技術を習得する

プレバランスで学んでいただく技術は、一種の基本技術、つまり要素技術と言えます。今回の検定では、その要素技術の習得を目指しました。そして、その習得した要素技術をどのように様々なセラピーやカウンセリングに応用するかは、それぞれの受講生の創造力に委ねています。

この要素技術を用いて、新たなセラピーやカウンセリングが次々と生まれ、全国に広がっていくことを切に願っています。そして、それが我々が目指す、病人や苦悩する人々のいない社会への貢献となることを期待しております。

今回の検定はバイオフォトン療法のSV-1、SV-ZEROを中心に開催されました

次回の検定試験

次回の神戸研修センターでの検定は、9月24日(日)にバイオフォトン療法検定や「GP鑑定士検定」を予定しております。
詳しくは、お問合せください。

プロフィール

Siva光太郎
AMAプロジェクトリーダー

私Siva光太郎は、2001年に「病人や悩み苦しむ人のいない社会創りに貢献する」という理念でプレバランスを設立し、人々の自己の可能性を引き出し、アセンションに導くことをミッションとしています。
私は、アセンションには「智慧」「覚醒」「カルマの解消」の3つが必要と考え、量子医学をベースにしたPB量子療法やPB医療占星術を推進し、これらに必要なデバイスやソフトウェアを開発してきました。また、40,000人以上へのカウンセリングとセラピーを行い、年間150回以上の教育講座を開催しています。
こうした豊富な経験と智慧を活かし、私はAMAプロジェクトリーダーとしてご縁のある方々をアセンションへと導くことに取り組んでいます。プレバランスでは、心と魂の量子レベルでの調和を目指し、AMAプロジェクトなどを通じて、より良い社会の実現を目指しています。
※AMA:アセンションマスターアカデミーの略称で通常「アマ」と呼びます。

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