病人や悩み苦しむ人のいない
社会創りに貢献する

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未来からやってきた3つの次元を繋ぐパソコン

叡天誕生秘話

ちょうど1年前の12月のことです。
私(紫波)には、自社製「パソコン」を開発したいという想いがあって、それを浜畑(エンジニア)さんと石川(オペレーター)さんとの会食のときに「ボソッ」と話したのでした。

それから、驚くほどのスピードで開発が始まり、5カ月後の2022年5月3日に「この世のパソコンとは思えない叡天(A10)」が誕生、販売されることになったのです。

なぜこのパソコンを叡天(えいてん)と呼ぶのか、詳しくは動画をごらんいただきたいと思いますが、「この世のパソコンの概念を超えたパソコン」が異次元(未来)から降ろされたということです。

叡天の隠された役割と機能

叡天は、「実」・「零」・「虚」の世界の「情報」を管理するパソコンで、それらの世界を繋ぐデバイスとしてETZクラウドやシュリヤントラが叡天に装備されています。
:現実の世界 :ゼロポイントフィールド :パラレルワールド
文章では説明しきれないので、ぜひ下記の動画をご覧になってください。(笑)

発明者、技術者、オペレーターの3人による叡天説明会動画

一人でも多くの方に、この未来からやってきたパソコンが届くことを願っております。

プロフィール

Siva光太郎
健康・医療コンサルタント

「病人や悩み苦しむ人のいない社会創りに貢献する」を企業理念とし、2001年、原因療法の研究・開発と実践を行うため「プレバランス」を設立しました。近未来の医療のキーワードは「量子」と考え、20年に及ぶ基礎研究により、PB量子医学関連のソフトウエアやデバイスを独自に開発し、他に類を見ないオリジナルの商品やサービスを販売しております。また、述べ4万人以上のカウンセリング・セラピーの経験とノウハウを活かし、年150回以上に及ぶ講座・塾などの教育事業とPB量子医学をベースとしたコンサルティング事業の全国展開をおこなっております。

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