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今月のAMAチャンネルのテーマは“祟り(たたり)”を扱います。
一見古いようで、現代においても“情報の毒”として私たちに影響するもの。それをどう捉え、どう整えるか――修験道の叡智とともに探ります。
第1章:祟りとは何か
◉ 定義(修験道・量子波動的視点)
- 単なる怪異現象ではない
- 「祟り=因縁と情報波の未解決エネルギー」
- 負の思念・供養されない霊・場の乱れなどにより、波動が乱れ、現象化する
◉ よくある“祟り的な兆候”
- 家族内の繰り返される不幸・急病
- 原因不明の不調・事故
- 空間の重さ、気の滞り
◉ 修験道と不動明王、そしてシヴァ神
なぜプレバランスで修験道?と思われる方もいるかと思います。
実は、修験道の行者が信仰する不動明王は、実はインドの密教において、
『ヒンドゥー教の破壊神シヴァの化身「アチャラナータ(動かざる主)』とされています。
不動明王とシヴァはともに――
- 火炎をまとい
- 悪を断ち、
- 瞑想する行者を守る存在であり、
その霊的エネルギーは「共通の源(宇宙意識)」に発していると考えられます。
つまり、修験者とは「日本におけるシヴァの流れを受け継ぐ存在」であり、
その祈りや儀式、護符や霊薬には、
不動明王=シヴァ神の力が現れているとも言えるのです。
プレバランスが行ってきた祈り、OZARIET、そして今回のテーマ「祟り」に取り組む姿勢そのものが、
この『修験 × 不動明王 × シヴァ”の三位一体の霊的系譜』に深く共鳴しています。
第2章:修験者の“祟り解除”技術
◉ ご真言(マントラ)
- 「オン バザラ ダトバン」=破邪顕正
- 「オン アミリタ テイゼイ カラウン」=延命・浄化
- 「九字切り」=空間結界と邪気払い
◉ 陀羅尼助丸の霊的由来
- 役行者が授かった祈祷薬(前回のブログで紹介)
- 「腹の中の鬼を祓う」=内在化した祟りの解除
第3章:OZARIETは現代の護符
◉ なぜOZARIETが「祟り除け」になるのか?
- ゼロ磁場 → 波動ノイズの遮断
- スフィア転写 → オーラの整列と防御
- 意識との共鳴 → 自他の境界を強化し、干渉波を跳ね返す
◉ 祈りのテクノロジー化
「護符は“持ち歩く祈り”なら、OZARIETは“共鳴する祈り”」
第4章:祟りと共鳴しない生き方
- 怨念・嫉妬・呪詛に共振しないために
- 波動を整え、“通さない身体と場”をつくる
- 「自分を清める=家系と場を清める」
- プレバランスは“修験の再構築”の実践場
ZOOMのご案内
◆日時:6月7日(土)20時〜21時
◆開催形式:オンライン(ZOOM)
※LINE会員、メルマガ会員、プレミアム会員でしたら、どなたでも参加が無料です。
◆お申込み不要です。
お時間になりましたら下記より接続ください。
※ビデオをオンにしてご参加ください。
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ミーティング ID: 881 0715 3127
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