それでもあなたは国を信じ続けますか?

「税金は国民の義務」「社会のために必要なもの」
そう教えられてきた私たちは、疑うことなく、黙って納め続けてきました。
でも、その税金がどこに流れ、誰が得をし、誰が損をしているかを知っていますか?
■ 「税金=無知の罰金」という言葉の本当の意味
この言葉には、ある“残酷な真実”が含まれています。
「仕組みを知らない者ほど、税金を多く払い続ける」
- 給与所得者は源泉徴収で1円の逃げ道もなし
- 一方で法人を持つ者は経費で大幅に税金を圧縮
- お金持ちは“合法的”に税逃れを設計
- 投資家はキャピタルゲインに低い税率を享受している
つまり、「知らない者」こそが最も搾取されているのです。
そして最大の“隠れ搾取”が、消費税
政府は「消費税は間接税(店が納税)」と説明します。
しかし実態は――
庶民が払った消費税は、実質的に直接課税と同じ構造を持ち、しかも使われ方が欺瞞に満ちている。
- 店舗は預かった消費税を売上として計上し法人税もかかる
- 小規模事業者は利益が減ると、税を自己負担するケースも
- インボイス制度で非課税業者までも課税の網に巻き込まれている
「社会保障のため」と言われてきた消費税の嘘
消費税は「高齢化社会に備える」「年金や医療費の財源」などと語られてきました。
しかし、その大半は別のところに流れているのです。
消費税の真の構造:庶民 → 国 → 大企業
下の図をご覧ください。
図解:消費税の実態

「庶民から吸い上げ、大企業に還流する構造」
- 消費者は日用品・光熱費・家賃などに10%の税を払う
- 店舗・中小企業はその税を国に納めるが、粗利が減ると実質自己負担
- 国庫に集まった消費税のうち、わずか30%ほどしか社会保障に使われない
- 代わりに、大企業(輸出企業)には「ゼロ税率」により毎年数兆円単位で還付される
つまり「消費税」とは、“庶民の税金で大企業に補助金を出す”構造的装置なのです。
■ 一方で、政治家は税の外側にいる
- 月100万円の文書通信交通滞在費は非課税&領収書不要
- 公設秘書3人分の人件費は全額国費
- 世襲による地盤・看板の引き継ぎも非課税
- 選挙資産・政治資金も課税外
- 議員会館の家賃・水道光熱費は無料、JRパスも使い放題
庶民には「義務」としての増税を課し、政治家は「無税階級」として優遇されているのです。
■ それでも、あなたは国を信じ続けますか?
私は信じません。
そして、中央集権型システムからの脱却こそが、我々の未来を守る鍵だと確信しています。
■ 暗号資産やマイクロ法人化は「搾取からの脱出手段」
PREBALANCEでは、
– マイクロ法人による“個人ではできない節税”
– 暗号資産による“非中央集権的資産の形成”
– そして「精神性と経済性の統合」によって、真の“魂の自由”を目指す仲間を募っています。
【最後に】
「無知は罪ではない。
しかし、知ろうとしないことは未来への責任放棄である。」
あなたがこの時代をどう生きるか、
選ぶ力を持つのは、あなただけです。
OZARIETの目的
PREBALANCEは、OZARIETを通じて中央集権型システムからの解放と「経済的自由とアセンション」を目指します。

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