緊急時に備えて
お話し会では、AMRITAを200リットル備蓄して、その水を飲料水とするシステムをご紹介いたします。
緊急お話し会開催します
お話し会では、以下の内容を詳しく解説します:
- 水の安全性と健康への影響:現代社会で報告されている水道水の汚染問題と、それが健康に及ぼすリスクについて。
- コスト比較:ペットボトル水とAMRITA浄水器のコストを比較し、長期的な経済効果を考察します。
- AMRITA浄水器のメリット:家中の水を安心安全なものにするAMRITA浄水器の特徴と利点について。
- 環境への貢献:ペットボトルの使用削減と環境保護の観点から、AMRITA浄水器の導入がもたらす環境への貢献について。
- 社会的な役割:AMRITA浄水器が汚染された水を浄化し、自然の水として地球に戻す役割について。
お話し会の詳細
- 日時:8月17日(土曜日)19時30分〜20時30分
- 受講形式:オンライン(ZOOM)
◆LINE会員、メルマガ会員、プレミアム会員でしたら、どなたでも参加が無料です。
◆お申込み不要です。
お時間になりましたら下記より接続ください。
参加 Zoom ミーティング
https://us02web.zoom.us/j/89071831046?pwd=d3JqNWIzOWhZeTcwVWpQbTZBdGlUUT09
ミーティング ID: 890 7183 1046
パスコード: 764912
★ZOOMのマナーを事前にご確認ください。
https://prebalance.com/office/archives/2476
※パンナ制度発足により、ZOOMでの顔出しがNGの場合は参加が認められませんので、ご留意ください。 (体調不良など、諸事情によりNGの場合は、事前にご連絡ください。)
※AMAチャンネルをはじめ、勉強会や研究会は、Siva先生のノウハウをチャネリングなどを 交えてお伝えしております。 チャネリングにおいては、参加者の皆様の表情から参加者の守護霊様と波長を合わせて行い、 時には参加者の皆様へ個別のメッセージを直接送る場合もございます。 このようなことから、やむを得ない理由がない場合は、ビデオオフの方はご遠慮いただいております。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。
私たちは水なしには生きていけない
私たちは水なしに生きていけない。昔は井戸の水を飲み、川で洗濯や行水をしていました。そのコストは「0円」。しかし今、私たちはその水に高いコストを払って生活しています。それも、自分たちが水を汚染し、その見返りとしてペットボトルの水を飲料水として使わなくてはならなくなりました。
日本では、浅水から取水した水を使うことも多く、その浅水が汚染されてしまった結果、ペットボトルの水さえも安全とは言えなくなってきています。かつて安全と信じられていた水道水も、近年ではPFASの問題によりその安全神話が崩れつつあります。
そこで弊社が開発したAMRITAは、化学物質はもちろん、水の情報をフォーマットして「古代の水」に戻すことを実現しています。浄化能力はもちろん、本来の命の水として、多くの皆さんに提供したいと思います。
AMRITAは、イニシャルコストは一見高そうに見えますが、下記のコスト比較、そして環境への貢献、社会的な役割などからそのメリットをお伝えしたいと思います。
料理も含めた飲料水としてのコスト比較(蛇口タイプ)
使用量の推定
4人家族の場合、1日の飲料水や料理に使用する水の合計は約26リットルです。これは、PFASなどに汚染されていない水を飲料水として使うことを前提に算出しております。
- 飲料水:8リットル
- 料理:6リットル
- 野菜を洗う(お米をとぐ含む):12リットル
ペットボトル水のコスト
- 1リットルの価格:150円(75円/500ml)
- 1日のコスト:26リットル × 150円 = 3,900円
- 年間のコスト:3,900円 × 365日 = 1,423,500円
AMRITA浄水器のコスト(蛇口タイプ)
- 初期コスト:898,000円
- フィルター交換コスト:年間4,200円
- 1年の総コスト:898,000円 + 4,200円 = 902,200円
- 3年の総コスト:902,200円 + 4,200円 × 2年 = 910,600円
- 10年の総コスト:898,000円 + 4,200円 × 10年 = 940,000円
1年間の比較
- ペットボトル水:1,423,500円
- AMRITA浄水器:902,200円
3年間の比較
- ペットボトル水:1,423,500円 × 3年 = 4,270,500円
- AMRITA浄水器:910,600円
※耐久年数が約20年間ありますのが、一度設置すれば年間の維持費は4,200円だけです。
10年間の比較
- ペットボトル水:1,423,500円 × 10年 = 14,235,000円
- AMRITA浄水器:940,000円
飲料水+生活用水を元付けタイプに変えた場合
使用量の推定(家中の水の使用)
家中で使用する水の合計は約586リットルです。
- 飲料水、料理、野菜を洗う(お米をとぐ含む):1日26リットル
- シャワー:1回50リットル × 4人 = 200リットル
- トイレ:1回10リットル × 4回 × 4人 = 160リットル
- その他(洗濯、掃除、庭、ペットなど):200リットル
使用量としての比較
家中の水が安心安全なAMRITA浄水器の水になることで、すべての水が化学物質を排除されることが大きなメリットです。
AMRITA浄水器のコスト(元付けタイプ)
- 初期コスト:1,260,000円
- フィルター交換コスト:年間6,200円(2本)
- 1年の総コスト:1,260,000円 + 6,200円 = 1,266,200円
- 3年の総コスト:1,266,200円 + 6,200円 × 2年 = 1,278,600円
- 10年の総コスト:1,260,000円 + 6,200円 × 10年 = 1,322,000円
注記:元付けタイプのAMRITA浄水器には別途取り付け工事費がかかります。
まとめ
1年間の比較
- 飲料水のみ(蛇口タイプ)
- ペットボトル水:1,423,500円
- AMRITA浄水器:902,200円
- 飲料水+生活用水(元付けタイプ)
- 使用量:586リットル/日
- 総コスト:1,266,200円
3年間の比較
- 飲料水のみ(蛇口タイプ)
- ペットボトル水:4,270,500円
- AMRITA浄水器:910,600円
- 飲料水+生活用水(元付けタイプ)
- 使用量:586リットル/日
- 総コスト:1,278,600円
10年間の比較
- 飲料水のみ(蛇口タイプ)
- ペットボトル水:14,235,000円
- AMRITA浄水器:940,000円
- 飲料水+生活用水(元付けタイプ)
- 使用量:586リットル/日
- 総コスト:1,322,000円
訴求ポイント
- コスト比較:飲料水のみでもAMRITA浄水器の方が圧倒的に安価です。
- 安心安全:AMRITA浄水器により、飲料水だけでなく、料理、シャワー、トイレなど生活のすべての水が安心安全になります。
- 健康への影響:化学物質を排除した水を使用することで、身体に取り込まれる水の安全性が保証され、健康リスクが低減されます。
- 環境保護:ペットボトルの使用を大幅に削減し、環境にも優しい。
- 長期間使用可能:AMRITA浄水器は耐久年数が約20年と長期間使用できるため、長期的な投資として非常に価値があります。特に10年後にはペットボトル水との差額は大きく、飲料水のみで約13,295,000円、飲料水+生活用水では約11,913,000円もの節約が可能です。
このように、AMRITA浄水器の導入は長期的なコスト削減だけでなく、健康面や環境保護の面でも大きなメリットがあります。家中の水を安心安全なものにするために、ぜひAMRITA浄水器の導入をご検討ください。
社会的な役割
水は命のもとであり、その水が汚染され、コストが発生することになってしまった社会的な問題があります。AMRITAは汚染された水を浄化して自然の水として地球に戻す役割を持っています。