量子レメディ

代替医療に、ホメオパシーというものがあります。植物などの抽出した液を希釈したレメディ(療薬)を用います。希釈を繰り返すことによって、物質は存在しないが、植物の持つエネルギー(波動)だけが水の中(希釈液)に残るというものです。たとえば、高熱が出たときに、それを食べると高熱が出る植物を希釈したレメディを飲むと熱が下がるということです。

熱が出たら、熱を出すもので熱を鎮めるというのは同種療法といい、同じような情報を与えると、身体はそれを認識し、打ち消そうと免疫力が働きだすと考えられています。

SV-1のレメディは量子ホメオパシーともいえるもので、ホメオパシーの理論に基づいています。