バイオフォトン療法

動画で解説「バイオフォトン」

「バイオフォトン」について解説した動画(ダイジェスト版)をご覧ください。
フルバージョン(41分57秒)は、こちら(PTA勉強会6月号)から購入することができます。
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動画

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生命の正体は「氣」であり、バイオフォトンなり

2007年、自社(国産)で波動機器SV-1「バイオフォトン療法」という治療機器として開発し、販売を開始しました。

「気」とは何か(NHK BOOKS)という本にバイオフォトンと気の関係を実験によって証明しようとした国家プロジェクトがあり、様々な実験が行われました。その内容から、バイオフォトンが「氣」であることは、この実験結果からも明らかです。

また、「バイオフォトン(氣)が生命の正体である」と考えております。
つまり、生物の「生(いのち)」とは、その細胞がバイオフォトンの呼吸(吸収と放出)を始めることであり、「死」とは、細胞からバイオフォトン(氣)が消失した状態だと考えております。

そのような「バイオフォトン(氣)」、「生命の光」を調整する機器として開発されたのがSV-1であり、今後も「SV-1バイオフォトン療法」により、バイオフォトンの研究を続けていきたいと思います。
※この研究によってPB量子療法AMRITAが誕生することにもなりました。

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図書紹介

船瀬俊介氏の著書「未来を救う波動医学」でSV-1が紹介されております。
タイトルの通り、「病人や悩み苦しむ人のいない社会創り」に貢献したいと考え開発した波動機器です。この装置を多くの医療関係者に使用していただくことを願うばかりです。

エネルギー階層とSV-1

SV-1は、下図のすべてのエネルギー階層に対してセラピー可能な世界で唯一の波動機器と言えるでしょう。

 

測定&セラピー

SV-1の主な機能について下記の通りです。

①経穴のインピーダンスから細胞のエネルギー状態を測定し、セラピーする
②むち打ちなどで損傷を受けた経絡を測定し、修復する
③電磁場などの身体への影響(スピン偏極)を測定し、セラピーする
④オーラの状態を測定し、調整する(邪気からのシールドを作る)
⑤手術や事故によって損傷を受けた経絡の状態を測定し、修復する
⑥食物アレルギーなどの相性調整をおこなう
⑦遠隔治療をおこなう(ペットなども可能)

①バイオフォトン療法
②経絡つなぎ
③スピン調整
④オザリエット療法
⑤経絡つなぎ
⑥相性調整
⑦遠隔治療(祈りのセラピー)