相性調整セラピー

1.相性調整とは

アインシュタインは、「エネルギーの密度が濃い部分が物質である」と言うように、すべての物質はエネルギーの塊であると考えられます。
エネルギーは、それぞれ固有振動数という特有の振動数を持っています。その振動するエネルギーが集まったものが物質であるということでもあります。

たとえば、動画のように同じ周波数の音叉は片方を叩き振動させると他方の音叉も振動します。これを共鳴といいます。それに対して、周波数が異なった、音叉を叩いても、他方の音叉は振動しません。つまり、周波数が異なると共振しないということです。


共鳴

実は、アレルギーとはこの共鳴現象で説明できるのです。
たとえば、花粉アレルギーの場合、花粉の固有振動数(周波数)を身体が感知し、免疫システムが働くということです。このように花粉の固有振動数を異物と判断して、身体の免疫機能により外に排出しようとする働きが「アレルギー」なわけです。

この花粉の周波数を異物とせず、受け入れようとする方法が、減感作療法であり、この減感作を波動機器で行うのがSV-1の相性調整セラピーです。
これにより免疫に寛容が生まれ、アレルギーを克服できるというものです。


花粉との相性調整セラピー

2.アレルギー食品との相性も調整できるのか

アレルゲンの固有振動数に対して「寛容」となることでアレルギーは緩和されます。これを「免疫寛容」といいます。相性調整とは、まさに敵対するアレルゲンの波動)に対して寛容さを与えるセラピーです。
この応用として「気の合わない人と人の相性を整える」セラピーもあります。

卵でアナフィラキシーショックを起こしたお子さんが再び卵がたべられるようになった症例
※改善を保証するものではありません。

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3.人の相性調整とはどのようなことか

人間でも同じことで、AさんとBさんで相性が良くないという場合、性格がうんぬんというよりも、相手が持っている固有振動数を、脳が嫌いと思ったり、寄せ付けないと判断していると考えられます。

脳に対して、その人の周波数は安全で害がない、逆に愛そう(寛容)という波長を伝達できれば、そこに共鳴が起こってきて、脳が受け入れ始めるのです。すると相手をイヤだと思わなくなります。
※効果を保証するものではありません。

4.自分に合う化粧品を作れるのか

同じような考え方で、自分に相性のいい化粧品を作ることができます。また、自分に適した感情レメディを化粧品に流すことで自分に合う化粧品にすることができます。
※効果を保証するものではありません。