6月の勉強会「元気とは何か?」 

6月の研究・勉強会の報告

事例報告:「眩暈(めまい)について」
大山敦子先生(プレバランス名古屋)

【内容】
眩暈に対してホリスティックはアプローチで根本原因をさぐり改善した事例報告があった。
ポイントは、報告の中でクライアントが目が不自由な点(ほとんど視力がない)から、「不安に伴う怒り、怒りで不安を解消」などのストレスに対して的確な「量子レメディ(感情レメディ)」を処方した点があげられる。

ストレス解消として糖質の多い食べ物を大量摂取⇒血液の粘性が高くなり、循環が悪くなる⇒頸椎の筋力の低下⇒首のずれによるめまい

このようなことから、食事の改善、感情レメディの処方(ETブレスレット)、祈りのセラピーの実施
その他:カールサルプヨーガにあるクライアントなので占星術的な処方もおこなった。

これらにより短期間で症状は改善。

 

勉強会:「元気とは何か?」の講演
紫波光太郎

ブログ「元気とは何か?」について解説を加えた報告
ポイント:
①元気の正体は「生体電流」であり「バイオフォトン」
②元気は自信という感情に関係する
③言葉の力で自信を持たせ、元気にすることはできるが、逆もしかり、言葉の暴力によって自信を消失させ、病気にしてしまうこともできる
④元気は、太陽のエネルギーと関係している。これは占星術とも関係し、ホロスコープで太陽が弱い人を宝石(ルビー)などで強化すると元気になる
⑤スピン偏極を戻せば、元気を回復。(日光に当てたAMRITA水での効果を確認した経緯の報告など)

 

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