コロナと日食とケートゥ

「コロナウイルス」という名前は、ラテン語のコロナに由来する。
コロナとは、王冠または丸い光の輪(光冠)を意味し、ウイルス粒子 (ビリオン) の特徴的な外観(王冠または太陽コロナを連想させる周縁)を意味する。
Wikipediaより

コロナとは、太陽大気の最外層で、皆既日食の時、太陽のまわりに真珠色の淡い冠状の光として見えるもの。

日食とは、太陽と月がラーフ/ケートゥ軸上で接合する新月の時に起こる。

勉強会で以上をお伝えするのを忘れていましたが、新型コロナウイルスの量子レメディは「00111」であり、守護数が1のスーリヤ(太陽神)となることや、そのほかにケートゥを追加するようにと届いたプレマ神からのメッセージは、偶然と思えません。ご期待いただけるものだと思っております。

2月度の議事録アップ

22日の勉強会の議事録をアップしましたので、参加者は、こちらから復習ください。
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3月の勉強会申込受付開始

3月の勉強会の受付も開始いたしました。
詳しくは、こちらから

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