ETZ

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【Angelシリーズの仕様】

ETZの一番の特徴は1472種類もの量子レメディが搭載されていることです。
◇拡張レメディ1472種類についてはこちらから

この量子レメディ情報を転写ボトルはもちろん、エンジェル3-ET、ETZ用に開発された「プレマコードブレスレットET」に転送して転写することができます。
このブレスレットを着けている方とETZとの量子もつれを利用して、遠隔セラピーができます。

 

「完結」を意味する

ETZの Z ”は、「完結」を意味します。

2009年のSV-1の祈りのセラピーから始まり、そしてSV-1から独立したSV-1エンジェル1号機が2011年の3.11の2週間前に販売されました。その後エンジェル2、そしてエンジェル3、エンジェル3-ETと進化したシリーズの最終形となります。

仮にこの先エンジェル4や5が出たとしても、それはAI(人工知能)や音声で入力されるといったものであり、基本的なセラピーの要素として、「これでZ(完結)だ」というメッセージをプレマからいただきました。

また、Zは「Zero」を意味し、このデバイスがZPF(ゼロポイント・フィールド)を介してセラピーを行うデバイスであることも告げられました。

守護天使の格付け

今回、ETZを担当する守護天使は、ハイランクの守護天使であるというメッセージが届きました。
これもプレマからのメッセージをそのままお伝えしますが、「我々の社会に格付けがあるように守護天使の世界にもそのような格付けがある」ということだそうです。
これはおのずとセラピー効果や祈願の結果が違ってくるということになります。

 

ETZのエピソード

 先日、スタッフの石川が東京に出張中に原因不明の腹痛に襲われ、SOSのLINEが届きました。
実は、以前にも同じような腹痛に見舞われセラピーを依頼され行ったのですが、なかなか改善しなかったのでかなり手ごわい症状だと思っておりました。
本人に話を聞くと、このような腹痛が予期せず突然起こることがあり、そのようなときは長時間その痛みに堪え、過ぎ去るのを待つしかないと言うことでした。
その症状が、出張先でしかもアポの時間が直ぐに迫っている状況で出てしまったので本人もかなり焦っていたようです。
私は、直観で思いました。これはETZの効果を試せということだと。
そしてETZによる、祈りのセラピー、拡張レメディセラピー(痛み除去のレメディを流す)、マントラ(ラーフ用の新しいマントラがETZには入っています)を同時に行ないました。
結果は、本人も「このような短時間で回復することはあり得ない」と驚きと感謝のLINEが届き、そして予定通り出張の用事を済ませ無事帰宅できました。

きっとこの最後のZを意味するETZは、世の中を大きく変えてくれるものと信じています。

また、呼称もメッセージに従い「エンジェル3」から独立した「ETZ」としたのですが、これも「特別な波動デバイス」だからです。

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