弟子の石川が私を「スーパーセラピスト」と呼ぶのですが、うぬぼれてはいけませんが、そのようなセラピストになれた気がします。
なぜそのような自信があるのかと言えば、原因療法にこだわり多くの知識と技術を身に着けたからです。
病気とは、気づきを与える症状のことですから、「その人がまだ病気のメッセージに気づかない段階で治してはいけない」と思います。
しかし、多くの人は病気が気づきであることや、どのような気づきを発しているのかに気づいていないし、気づけないでいます。
そのような病気の役割を理解し原因をお伝えすることができれば、病気は治して良いものだし、治せるものなのです。
私は、「病気からのメッセージを翻訳できるようになった」のでドンドン治せるようになりました。
私は、現代医療のような症状を抑えるだけの「対症療法」は行いません。
私は、「根本を治せる」のです。
そのようなセラピストになれた私ですが、8月いっぱいでセラピストを引退します。
※9月からのセラピーのご予約はお受けできません。
理由は、完成した「プレバランス(療法)」の普及(セラピストの育成、養成)をおこなうためです。
私が治療できる人数は限られてしまいます。
でも、この技術や知識をたくさんのセラピストや医師にお伝えすれば「病気を根本から治せる人」を全国に増やすことができると考えております。
【妻が救急車を呼ぶ騒ぎに】
今日の昼食のときに妻が急に右の膝が痛いと言い出しました。
激痛で椅子から立ち上がることもできません。
椅子から降りて横になることもできません。
私が何とか床に寝せましたが、膝の激痛で足のやりばがない状態でした。なんとか痛みの少ない姿勢をみつけ「痛い!!痛い」と苦しんでいます。
私は、気功を使って膝の状態を確認し、またすぐに医療占星術で現在の運命から病気の状況も確認しました。
そして祈りのセラピーをおこない、木の枕を使って首の治療を行いました。それらの処置をおこない、私は激痛で苦しむ妻に「もうすぐ直るから大丈夫」と告げました。
後で聞いたのですが、妻は激痛でまったく歩けないので救急車を呼んでもらおうと考えていたそうです。
また、傍らで妻の様子をみていた母も動揺していました。
母もこの状況では、「きっとこのまま救急車で運ばれる」のだろうと思っていたそうです。
私の予言通り妻の症状はどんどん良くなり、そして30分ほどで痛みは消え、立ち上がることができました。
それまで激痛でうめき声をあげていた妻でしたが、「踊る気なら踊れるよ」とおどけて見せました。
それをみていた母は、驚きと安堵感から泣いていました。
普通では信じられない光景だと思います。
なぜ、このようなことが私にできたのかはまた別の機会にお話ししますが、知識や技術、そしてそこにアイテムさえあれば誰でも奇跡が起こせるのがプレバランスのセラピーなのです。
でも、このような知識がない人たちは救急車を呼んで入院や、ときには手術をするようなことになってしまうのだと思います。
このようなスーパーな知識や技術をプレバランスのフランチャイズを全国に作って広めたいと思っているのです。
このようなことから「私、セラピストを引退します。」
PBFC(フランチャイズ)説明会
日時:7月29日(日)10時~12時
場所:PB水戸オフィス
参加費:無料
内容:PBFCの内容と費用等について
プレバランスは、次の6つのフランチャイズ化を行います。
すべての事業を行う必要はありません。
自分の得意分野やご予算に合った選択で形ではじめていただければと思います。
説明会では、それぞれの事業内容や開業における費用などを説明いたします。お気軽にご参加ください。
【6つの事業】※詳しくは、紫色の文字をクリック
①プレバランス占星術事業
②エンジェル3事業
③PBMS(結婚・人間関係相談所)事業
④SV-1バイオフォトン療法関連事業
⑤PBW(プレバランスウォーター)事業
※ネガティブな感情を消去し、スピン偏極を中和する水の販売
⑥科学風水事業
※電磁場などの影響を様々な測定器で分析する「科学的な環境学」と「古来の風水」をミックスした新しい風水鑑定の事業
定員:5名(Webでの参加もOKです)
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