新コロナウイルスとイギリスのEU離脱

なぜ、新コロナウイルスとイギリスのEU離脱が関係するのかと思われる方も多いと思います。
エネルギー療法で考えると、その関係がみえてきます。

まず、「なぜイギリスがEUを離脱したか」と言う話です。
それは、移民問題とされています。

比較的景気の良かったイギリスにドンドン移民が流入してきて、仕事や行政のサービスなどに国民の間から不満が出てきたと言うことです。

そのため移民の制限する法律を作ろうとしましたが、
イギリスが法律を作っても、それがEUのルールに合わなかったらその法律は無効になってしまう」ということです。

その結果、 EUのルールに縛られたくない、自分たちのことは自分たちで決めたいという思いが強くなり、EU離脱に至ったということです。
その他詳しくは、こちらのHPをご覧ください。

この移民問題は、一時話題になったアメリカがメキシコとの国境に壁を作りメキシコ人の流入を食い止めようとした話にも共通で「秩序の維持」なのです。

この混ざり合うさまを「エントロピーが増大する(無秩序状態に向かう)」と言い、過去に何度かブログ(寿命とエントロピーで書いてきました。

上の図をみれば、新コロナウイルスの感染拡大と言うのもこの「エントロピーの増大」で説明がつきます。

新コロナウイルスの拡大を恐れて各国行っている対策は、まさに様々な「壁」を作っているのです。

各国で入国拒否されるクルーズ船(これも侵入を防ぐ壁対策)

グローバル化とEU加盟と日本の方向

グローバル化というのは、ある意味EUに加盟することと同じだと考えます。
日本がグローバル化を積極的に推進し、学校教育では英語を取り入れ、夫婦の在り方、ライフスタイル、食生活など、何もかも海外に右ならえする傾向です。
そうすることで世界の仲間入りと考えています。
それは一方で「日本のアイデンティティが消えていく」ということなのです。

私は、良くも悪くも世界のトレンドを示している国は「イギリス」だと考えています。
それは、時の流れとともにイギリスが通ってきた道を時間差で各国が辿るということです。

話をイギリスのEU離脱に戻します。
ここで、もう一度EU離脱の理由を書きます。
 イギリスが法律を作っても、それがEUのルールに合わなかったらその法律は無効になってしまう」でした。

EUを世界に置き換えて上の文章を書き直してみます。
日本が法律を作っても、それが世界のルールに合わなかったらその法律は無効になってしまう
となります。
グローバル化を推進することは、世界のルールに合わせた政策をせざるを得ないということです。
「先進国では〇〇ですので、日本も〇〇にしましょう」というルールになっていくのです。

エントロピーの増大とはこのように混ざり合って「みんな同じ」になってしまうのです。
世界が一つになることや、多様性であったりしますから、何が悪いの?って思う人がいると思います。
去年の流行語にもなった「ONE TEAM(ワンチーム)」がなぜ悪い?ということです。

エントロピーが増大していくことで起こることは、「アイデンティティが失われ消滅する」と言うことです。

今後、イギリスと同じように、アイデンティティが失われていくことが「いいか、悪いか?」という議論になっていくと思います。

次の動画でいえば、ミルクとコーヒーが混ざり合って最後はミルクやコーヒーではない、カフェオレとなり、ミルクやコーヒーのままでいられなくなるということです。

アイデンティティが消滅する

イギリスは、このまま混ざり合っていくとイギリスというアイデンティティが消滅する(イギリスではなくEUになってしまう)という危機感からEUを離脱したということです。

いずれ日本も、グローバル化によって自国のアイデンティティがドンドン消滅していくことに危機感を持つ人たちが、たくさん出てくると思います。

今後、イギリスにならって「自国のルールは、自国で決めよう、アイデンティティを維持しよう」とする国家が次々と出現し(まずはヨーロッパ)、世界の秩序は維持される(エントロピーの増大の抑制)に向かうと考えられます。

なぜなら、イギリスが世界のトレンドだからです。

ウイルスからのメッセージ

新コロナウイルスとイギリスのEU離脱が関係については、以上の説明でご理解いただけると思いますが、ここからは新コロナウイルスの対策について書きます。

物理的な対策は、エントロピーの増大を抑えるために様々な壁を作ることだと説明してきました。

では、エネルギー療法的な対策はどのようなことをするかと言うことですが、考え方はまったく同じです。
やはり「エントロピーの増大を抑える」ことです。

その具体的な方法は、別なブログの「水の極性と空間浄化の話」で説明しておりますので参考にしてください。

人類は、様々な感染症と闘ってきた歴史があります。
その中でペストやスペイン風邪などのとんでもない死者を出した感染症がありました。
人類より先にこの世に存在していた細菌やウイルスに人類は出会い、そして感染症を発症しては亡くなる人もたくさんいたましたが、でも昔はそれほど感染症は広がりませんでした。

その理由は、現在のように人が多くなかったことと人の移動が限定的だためです。つまり、エントロピーの増大が低かったからなのです。

脅かすつもりはありませんが、今のような爆発的な人口増加と自由に行き来できる社会では、感染症の蔓延を防ぐことは不可能です。
今後、想像もできないほどの死者がでる事態は避けられないでしょう。

人類が根絶できたされる感染症は天然痘だけです。
でも、これもワクチンの効果ではなく衛生環境が良くなったために自然淘汰されたとされ、実際には人類が根絶できた感染症は皆無だと考えられます。

それは、別な機会に書きますが生物の進化にウイルスが関係しているからです。
私は、風邪は人間の浄化システムとして存在しているので、その風邪が根絶できるはずがないと考えています。

インフルエンザも同じです。
毎年毎年、これだけ流行するインフルエンザを予防したり、根絶できない理由も「ウイルスの進化」にあります。

彼らを根絶するのは不可能なので、彼らとうまく付き合う方法を考えるべきだと私は思います。

その一番のポイントは、「エントロピーの増大」を抑えることなのです。


私は、AMRITAを開発しました。
AMRITAは「エントロピーの増大を抑える水」です。

私は、祈りセラピーを開発しました。
祈りのセラピーは、「非接触で遠隔地から治療できる量子療法」です。

このような技術が、これからの時代にお役に立てれば嬉しいです。

 

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