お金の支配と恐怖からの解放

病人や悩み苦しむ人のいない社会を創りたい

医療占星術、祈りのセラピー、バイオフォトン療法、AMRITA水、SV-メシマなど「病気」に関する知恵や技術は準備万端整いました。

いま取り組んでいるのは、「悩み苦しむ人」に対応するための知恵や商品開発です。

私が際限なく商品開発や講座を行っているように思っている方がいるようですが、それは違います。
まもなく、「病人や悩み苦しむ人」へのすべての準備が整います。

悩みと苦しみとは、「人間関係とお金」だと考えており、人間関係(恋愛・結婚・子供)用の運命処方システムのDr.Shukraを開発しました。

そして人間の最後に残る悩み苦しみは「お金の恐怖」だと思います。
だから、Dr.Prema(財運とお金)と言う運命処方システムの開発をしているのです。

なぜ「お金の恐怖」があるのかと言えば、「お金がないと生きていけない」と思っているからです。
それゆえに、お金をたくさん稼ごうとしたり、休みなく働き、子供に塾や習い事をさせています。

そのようなお金の恐怖を植え付けているのが、今の社会です。
はっきり言って「政治」が悪いと思っております。
自分たちや支援者(大企業など)には、有利なビジネスや税の仕組(法律)を作り、庶民には、「お金がないと生きていけない仕組みや課税を強化している」政治の問題です。

このような仕組みのために権力者と庶民の格差(偏り)がどんどん拡大し、庶民は、もっと働け、もっと稼げ、もっと勉強しろとなってしまっているのです。

政治への不満は山ほどありますが、今の政治には何も期待できませんのでこのへんにしておき、対照的な素晴らしい医師の話をしたいと思います。

中村哲医師

先般、長年アフガニスタン復興に携わってきた中村医師が銃弾に倒れました。中村医師は「医療の前に水の確保が必要」として飲料水・灌漑用井戸事業を優先してきました。
その理由は、安全な水が不足していることが「病気や飢餓」の原因であり、この地域で戦争が絶えないのも、若者は食料がないために生きるために傭兵を志願していると考えたからです。

このように人を救うのは、医療だけではありません。
飢えに困らない社会を作ることが、病人や戦争をなくすことだと私も思います。

政治には期待できませんので、私たち自身でそのような社会を変えるしかないと思います。
私は、中村医師とは違ったアプローチで「お金の支配と恐怖から解放」される方法を研究・実践していきたいと思います。

そのために運命処方システム「Dr.Lakshmi(財運とお金)」を開発しているのです。

 

大富豪の財運の分析

まずは、たくさんの大富豪の「財運」を分析しようと考えました。
大富豪の財運を学び、我々もその財運の処方をすることで運命を好転させるというものです。
勘違いして欲しくないのですが、「お金持ちになるの知恵ではない」のです。
「お金の恐怖から解放されるための知恵(意識)を得る」ということです。

これらの大富豪の分析をするためには、正確な出生時間がわからないと詳しく分できできません。
そのようなために先日「出生時間の逆算」の講座を開催したのでした。

今回は、前澤社長の財運を分析し、勉強したいと思います。
受講生の皆さんもぜひ「出生時間の逆算」にチャレンジしてみてください。
私の逆算をサンプルリーディングとして、次回(2020年1月26日)のPTA勉強会までにDocumetページにアップしますので参加される方はご確認ください。
(閲覧のパスワードは勉強会への出席者のみ配布)

世界的大富豪の前澤社長

さすがに大富豪になる人のホロスコープはすごいですね。
とても参考になりました。
後日、このブログでもご報告いたします。

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