意識情報を水に書き込むメカニズム

 

「意識を乗せた量子レメディ(生物光量子)は、0次元を通過し、ペアリング(量子もつれ)された転写プレートに瞬時(光速を超えて)に届き、同時にプレート上に置かれたゼロチャンネルに誘導されたAMRITAにレメディ情報が記憶されると言うメカニズム」なのだ

ポイントは、送る側の意識とその意識が通過する次元、さらには記憶される水、このすべてが「ゼロ、中庸」であること。
意識がゼロとは、無条件の愛であること。水がゼロとは、無極性であること。

無極性の水は、電磁場を記憶するのではなく、意識を記憶できる。量子もつれを起こした相手がその水を飲むとき、その意識情報が調和へと導く。
AMRITAが「愛と調和の水」と言われる所以である。

ここに遠隔セラピー、遠隔転写すべてのメカニズムが解明された。
プレマ神ありがとう

 

中庸は「無」ではない
無色と透明の違い
在るけど無い状態
磁石で言えば、N極でもS極でもない位置
中庸とは調和状態

すべては調和で解決できる

 

愛と調和の水を製造する装置AMRITA-ETZ

水の極性と空間浄化の話

今回は、水が極性分子であることと空間浄化について書きます。

極性分子同士だから混ざり合う

水にいろいろな物質が混ざるのは、水が極性分子だからなのです。
「極性分子」については、次の動画でご確認ください。
※とても解りやすい動画なので使わせていただきました。(感謝)

室内アンテナでテレビを見ている人が雨の日にのチャンネルが映らないことがあります。これは、電磁波を大気中の雨が吸収してしまうためと考えられます。

また、電子レンジで水が温まるのも、水が極性分子として電磁波を吸収するからですね。

パソコンを使っているとパソコンに帯電している電荷を私たちの身体が吸収してしまいます。(身体の細胞の60%以上が水のため)
これも同じ原理です。

電磁波の健康に与える影響を懸念する理由の一つは、水が極性分子であるからなのです。

 

AMRITAには無極性分子の油が混ざる

動画で解説の通り、水が極性分子に対し「油は無極性分子」だから混ざらないのですが、
AMRITAの水と油は混ざります。

【実験】
水道水とAMRITAの水をそれぞれ食用色素(緑)で着色し、食用油を入れて観察しました。

約2ヶ月経過後の水道水(左)とAMRITA(右)の表面

AMRITAの表面がドロドロしてきました。AMRITAの水が油と混ざっている証拠です。次の画像の側面からみると一目瞭然です。水道水は、水と油がクッキリと分かれています。2ヶ月経過しても変化しませんが、AMRITAの水と油は明らかに混ざり合っています。

水道水と油は混ざらない
AMRITAの水と油は混ざる!!
さらに拡大してみると混ざり合っている様子がよくわかります

AMRITAは、水でありながら極性分子ではないのでしょうか?
後日、静電気の実験で明らかにしたいと思います。

空間浄化について

次は、空間浄化についてです。
大気中には、水分があります。
湿度による密度の違いがありますが、必ず大気中には水があります。
その水にAMRITAの水を噴霧するとどういうことになるかということです。

さらにAMRITAの水に「情報を転写」して部屋中に噴霧したらどうでしょう?

AMRITAは、空間を浄化するのです。
AMRITAは、邪気なども浄化します。
AMRITAは、有害電磁波を愛と調和の波動に変えます。

空気清浄機(加湿付)でAMRITAの水の噴霧を行うことで
情報を転写した空間を作れます。
遠隔で水に転写すように、空間にAMRITAを満たした
情報転写空間を作ることができるのです。

例①:新型コロナウイルスの情報レメディ集
例②:花粉症の情報レメディ集