水より沸点が高い水

今回は、AMRITAの沸点の話です。
AMRITAは、普通の水より「沸点が高い」のです。

 

その理由は、「水より重い水」で書きましたが「分子間力」によるものです。
「分子間力と沸点」について下記のYouTubeでわかりやすく解説されていましたので、使わせていただきます。
まずは、水素結合から

AMRITAが分子間力が強いから沸点が高いということはご理解いただけたと思います。
実際に普通の水道水とAMRITAの沸点を測っていただければ、分子間力の違いを実感いただけると思います。

この分子間力は、水分子間のスクラムの強さと言えます。
AMRITAは、このスクラムの力が強い水なため、この飲むことでエントロピーの増大(スピン偏極)を抑えたり、電磁場の影響を受けないようなことができるわけです。

私たちの身体は100兆個を超える細胞から成り立っており、体重の約65%は水分です。その水分の約3分の2は、細胞内に存在し、残り3分の1は、細胞と細胞の間に存在する細胞間液と血液にあります。
水は、生命を維持するためにいろいろな使われ方をされます。
生物は、水がなければ生きていけません。
私は、「水に求められる最も重要な機能は、分子間力(水素結合)」ではないかと考えております。

油を分解する水

マイクロプラスティック

一度放出されたプラスチック(もとは石油)ごみは容易には自然分解されず、多くが数百年間以上もの間、残り続けるとされます。
海洋ゴミなどの大きなプラスチックは、壊れて段々と細かい断片になる結果、環境中に形成されたマイクロプラスチックとなります。

人体にもマイクロプラスティック

歯磨き粉や化粧品にもマイクロプラスティックがいわゆる「スクラブ材(研磨剤)」として入っています。

人体への影響

環境ホルモンとして様々な問題が指摘されています。
また、絶縁物質として油は、生体電流も遮断することになりますので、細胞間の情報伝達などの影響も考えられます。

油(プラスティック)を分解するAMRITA

【実験】

緑色に着色した水道水とAMRITAを30㏄の食用油の中に滴下します。
かき混ぜます。
細かくはなりますが、混ざりません。
どちらの水も混ざることなく底に沈んで同じような大きさの塊を作ります。このまま変化を観察します。(2019年12月5日撮影)
13日後に撮影した水道水とAMRITAの塊です。(2019年12月18日撮影)

明らかに、AMRITAが油を分解し混ざりあっているのがわかります。

通常、水と油は混ざりません。
でも、AMRITAは混ざります。
油を分解するのです。

それは、前回書きましたがAMRITAは「分子間力が強く、表面張力が少ない」からなのです。
水と油が混ざらないのは、この水と油の表面張力に差があるからなのです。

家庭で使われたAMRITAの水は、やがて川から海に流れていきます。
そして、黒潮に乗って海洋深層域に届き(水より重いので)地球の羊水の浄化を始めます。
※正確には、AMRITAは油を分解するスピードが通常の水より速いと考えるべきかと思います。太陽の光を吸収するAMRITAは、深層域でもその分解する力を発揮します。

私たちの体内も、多くのドラッグや添加物などの化学物質(石油)で汚染されています。
「海が汚染される」というは、「体内も汚染されている」ということなのです。

水より重い水

AMRITAの不思議 その2

凍ると体積が増えるということは、同じ体積で比較した場合、氷のほうが水よりも軽いということになります。飲みものに入れた氷が浮かぶのも、氷山が海の上に浮かんでいるのもそのためです。

氷山(氷)は水より軽い

 

実験

AMRITAで作った水(アムリタ水)を凍らせてみると

1. ビーカーに入れて凍らせる 2.水道水には表面に凸面が
アムリタ水(右)と水道水(左)をビーカーに30cc入れて冷凍庫で凍らせます。水道水を入れたビーカーは氷が膨張して割れてしまいました。一方、アムリタ水はほとんど膨張しませんでした。 水道水の表面を見ると、矢印の部分に凸面ができているのが分かります。普通の水は凍ると体積が約10%増えます。
3.AMRITAは表面が平ら! 4.まとめ
しかし、アムリタ水は表面に凸面がなく平らで、体積はほとんど増えません。 アムリタ水は、分子間力と呼ばれる引力が強く、水分子間の隙間が少ないために体積がほとんど増えないと考えられます。

 

それってどういうこと?

水は、凍ると体積が増えて軽くなりますのでAMRITAで作った水は水より重いってことなのです。

この普通の水よりも重いってことに次の役割があるのです。
1.アムリタ水が最終的に流れ着く先が、海洋深層水域(地球の羊水)であること。
2.アムリタ水の強い分子間力が、電磁場の影響を受けない水、スピン偏極しない水、低エントロピーの水ということ。

続きは、また次回書きたいと思います。

自然治癒力って何だろう?

AMRITAの不思議 その1

 

自然治癒力とは何なのか

よく「自然治癒力」って言葉は使われますが、明確に説明しているものは見かけませんが、私の「自然治癒力」の考え方を以下に解説したいと思います。

結論から言えば、
「自然治癒力」とはスピン偏極状態を元に戻す働き」のことなのです。

病気が薬で治ると勘違いしている人がおりますが、どのような病気も最終的には「自然治癒力」によって治るのです。
薬(ドラック)は、「自然治癒力」が働くまでの間、症状を抑えているにすぎません。
私は逆に薬によって自然治癒力を阻害していることが多いと考えております。
※漢方薬などは、自然治癒力を補完する働きがあると考えております。

自然治癒力を解説する前に、まず「生命とは何か」を考えてみましょう。

生命とは何か

生命とは「秩序を保つための破壊と再構築の動的平衡(バランス状態)にある流れである。」と言えます。

生物は、エントロピーの増大に抗して、エントロピーの低い食料をなどを取り入れ、エントロピーの多い廃物、排熱を出すことで命を繋いでいるのです。

生命とエントロピーについては、次の動画をご覧ください。
※また、生命について詳しくは、ぜひこちらも参照ください。

【生命とエントロピー】

自然治癒力とは何か

エントロピーの増大するということは、細胞内の水分子が「スピン偏極」状態にあり、このスピン偏極状態を元に戻すために開発されたのが、「AMRITA」なのですが、この「スピン偏極状態を元に戻す働き」こそが「自然治癒力」の正体だと考えられます。
ですから、「AMRITA」は自然治癒力を最大限に高める目的で開発された水と言えるのです。

自然治癒力について、次の動画で詳しく解説しております。
※たぶん、自然治癒力を数値として表現できる可能性を示したのは私が初めてではないでしょうか。

【自然治癒力とスピン偏極】

自然治癒力と水

病気を治療する媒体として水ほど重要なものはないと思います。
この水には幾つかの機能があります。

◆浄化・洗浄機能
◆冷却・保温機能
◆情報記憶

これらは一般的な水の機能ですが、AMRITAにはこの他に大別すると次のような機能があります。
◆自然治癒力を高める働き
◆意識レベルの情報記憶

◆電磁場などの不自然なエネルギーからの保護
◆不自然なものを自然に戻す働き(調和機能)

今回は、自然治癒力を高める機能の解説でしたが、また別な機会に他の機能についても解説いたします。

「究極の水を求めて20年」のまとめ

少し水についてまとめる時間ができました。
この2年間は、祈りのセラピーやPB占星術のまとめでほとんど水について時間を割くことができませんでした。

1年前にブログでAMRITA-ETZを販売したことを報告しましたが、この水がどれだけ凄いのかを説明するのには、やはり時間が足りなかったように思いました。

「不老不死への挑戦」という動画の正規版(140分)をみていただくことなのですが、HPを少し充実させ分かりやすく説明できるようにしたいと思います。

ちなみに、「不老不死への挑戦」の動画は、下記から購入できます。
ダイジェスト版は、前回のブログを参照ください。
※保有ポイントでも購入いただけます。

 

「水」に関しての質問が多い

さて、何でここにきて水のまとめをしなければならないかと感じたかと言えば、エンジェル3-ETやETZのセラピーとして「情報転写水(波動水)」の問い合わせが増えている点があります。

どのような質問が多いかというと

1⃣ 情報が水に保持(記憶)されている時間はどのくらい?
2⃣ 情報を転写する水は何でもいいのか?
3⃣ 情報転写した水を沸かしたりしてもいいか?
4⃣ 電磁場などの影響を受けないのか?
5⃣ 転写できるレメディの数は?
6⃣ 水は本当に情報を記憶できるのか?

といったところでしょうか。
これらの質問に対しては、Q&Aで一部お答えてしておりますが、水の疑問にすべてお答えすることで「AMRITA-ETZ」がいかに凄い水なのかということをご理解いただけると思います。

また、「令和は水の時代」と言えることやこの水がこの時代に必要不可欠なものとして、この世に誕生した」理由やなども報告ていきたいと思います。

 

情報転写水として最適な水

先ほどのQ&Aに掲載されている一部をご紹介します。
情報転写水(いわゆる波動水)に最適な水をよく聞かれます。AMRITA-ETZは、水そのもののセラピー効果と波動水として最適な水を目指して開発しました。
その特徴が下記の5つです。先ほどの多い質問の5⃣と6⃣以外は下記で説明がつくかと思います。

1.情報感受性が高い水
(意識レベルの情報を記憶する)

2.粗い波動(電磁場・温度)の影響を一切受けない水

3.情報保持期間が長い(約1ヶ月
※天然水1~3日、蒸留酒(ウイスキーなど)1週間程度

4.スピン偏極を修正する水(低エントロピー:若返りの水)
※6年以上腐らない

5.化学物質を溶かす水
※化学物質(薬や食品添加物などの石油系化学物質)

まとめると、微細な情報(意識)の情報は、記憶するが粗い波動の影響は全く受けず、情報を保持する期間が長いということです。
さらに言えば、水そのものが病気や老化の原因である、エントロピーの上昇を抑え、化学物質(石油系)を溶かして体外に排泄する機能を持っているということです。

他にも凍らせても「体積が増えない水」であったり、「メンタル毒素の中和(特に恐怖)」、「陰陽エネルギー完全調和」、「ミトコンドリア(情報の書き込みロックの解除)への作用」などがあります。
詳しくは、「不老不死への挑戦」の動画をご覧ください。

「究極の水を求めて20年」、
ここまで水の力を引き出すことができるようになりました。
水って本当に奥深いです。

 

割賦販売もはじまりました

それと購入ページ無理なく購入できる割賦販売のページなどもできましたので、ぜひご覧になってください。

 

不老不死への挑戦 ダイジェスト版

解説

2018年12月29日に行われた「不老不死への挑戦~永遠の若さを手に入れる方法~」の講座(140分)を9分40秒にまとめたダイジェスト版。
インド神話に登場する不老不死の霊薬「アムリタ」にAMRITA-ETZはどこまで近づけたのか。

正規版の販売

正規版(140分)は、下記より購入いただけます。
※保有ポイントでも購入いただけます。

 

2018年のまとめ

今年もたくさんの夢を現実にすることができました。

【店舗関係】
◆3月 PB人間結婚相談所を開設
◆9月 プレバランス名古屋 オープン
◆10月 PBMS大阪 オープン
◆12月 プレバランス横浜オフィスの設置(来春オープン)

【商品や技術】
◆エンジェル3 ETZの開発・販売
◆プレマコードブレスレット-ETの開発・販売
◆AMRITA-ETZの完成・販売
◆PBMS 最初の成婚のご縁組
◆書籍「祈りの科学の量子療法」の出版決定
◆プレバランスのホームページの刷新
◆新・プレミアム会員制度スタート
◆PBFC(プレバランス・ソーホー)スタート
◆量子療法の確立
◆新しい講座の企画と開催

今年もたくさんの皆さんとのご縁をいただきました。
名古屋や大阪にもプレバランスの情報発信の拠点ができたことで、これからさらに多くの方とご縁ができることでしょう。

長年の病気の研究も最終段階に入り、これ以上先がない究極の商品には「完成」を表すを付けることにしました。

今年一年、大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

※来年は、1月4日より始動いたします。
来年は、今年以上に充実した一年になりそうです。
また、たくさんの夢を高速で現実にしていきたいたいと思います。

文責:紫波光太郎

完全なる愛と調和の水

アムリタ イーティーゼット

AMRITA-ETZまでの変遷

プレバランスが追い求めていた「完全なる愛と調和のアムリタ水」AMRITA-ETZが完成しました。
どのような変遷で最終形となったのか、そしてこの水の驚くべき機能などについてもブログで紹介していきたいと思います。