生命とは「氣」であり、バイオフォトンなり

日本で最初に「バイオフォトンセラピー」と称して外国製の波動機器を販売したのは弊社(プレバランス)でした。
この「バイオフォトンセラピー」商標登録の申請も検討したのですが、この名称だけでは難しいということで断念した経緯があります。

あれから12年ほど経ちました。
もちろん、この間もバイオフォトン(生物光量子)の研究を続けてきました。
なぜ、あのときバイオフォトンセラピーの名前を止めてしまったかと言えば、その当時、ある外国製の波動機器でバイオフォトンによるセラピーを行うとして販売しておりました。
ただ、とても高額な機器でしたので、いい加減なものは販売できないと思い、バイオフォトンを研究しているある大学にでむき、この機器で本当にバイオフォトンのセラピーをしているか確認をしてきたのでした。

結果は、残念ながらこの時点では大学側を納得させられるものではなく、バイオフォトンセラピーという名称を使わないようにしました。

あれから12年経過した今、あらためて自社(国産)で開発してきた波動機器
SV-1「バイオフォトン療法」という治療機器として販売することにしました。

それは、その後の研究でバイオフォトンが「氣」の正体だと言える事実やSV-1により必ず氣の状態を変化させているとの確信が持てたからなのです。

きっとあのときの大学での実験でも、別なアプローチの仕方をすれば、バイオフォトンが変化することを確認できたと思うのです。

それは「機器からバイオフォトンがでるようなことのではなく、そのセラピー(経絡の治療)によってバイオフォトンが変化する」ということだったのです。
そう考えれば、バイオフォトンセラピーと言えると思います。

「気」とは何か(NHK BOOKS)という本にバイオフォトンと気の関係を実験によって証明しようとしたことが書かれています。
その後、このような実験は行われていない感じですが、バイオフォトンが「氣」であることは、この実験結果からも明らかです。

また、「バイオフォトン(氣)は生命の正体である」ことも間違いないと思っております。
つまり、生物の「生」とは、その細胞がバイオフォトンの呼吸(吸収と放出)を始めることであり、「死」とは、細胞からバイオフォトン(氣)が消失した状態をいうのです。(とても凄いことをさらっと書いていますよ。笑)

そのような「バイオフォトン(氣)」、「生命の光」を調整する機器がSV-1だということです。

あらためて「SV-1バイオフォトン療法」としてセラピーや研究を続けていきたいと思います。

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