バイオフォトンと宝石

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バイオフォトンと宝石に関するご質問がありましたのでご報告いたします。
上の画像はSV-1開発者(上田)の右手のバイオフォトンと宝石の処方を表わしたものです。
※バイオフォトンは、オーラではありません。

バイオフォトンが多い場所(光が強い場所)は、活性酸素が多い箇所と言われています。また炎症などの反応も考えられます。
この画像でわかりますように小指の外側からバイオフォトンが強く発光しているのがわかります。

この場所は、小腸の経絡であり、手相では水星の指を表します。
また、医療占星術では、水星は「大腸・小腸」を表わす星です。
水星と共鳴する色は「緑」であり、宝石は「エメラルド」の光線が水星と共鳴して運気を上げると考えられています。

実は、この写真は私が腸の調子が悪いときにバイオフォトンカメラで撮影したものです。
その不調の状況が実際にバイオフォトンとして映りましたので驚きました。
もし、このような研究が進み病気の部位をバイオフォトンの画像として確認することができ、またその後の治療で改善したかどうかも画像で確認できるのであれば素晴らしいことです。(その治療が有効かどうかもわかる)
バイオフォトンの撮影はとても大変(時間がかかる)なのですが、ただ放射線や電磁波などを使って身体にダメージを与える現代医療の検査を考えるととても安心です。

さて、治療を考えたときに写真の右のようなエメラルド(私が普段つけているものです)のリングをはめたときにどのようにバイオフォトンが変化するのか(エメラルドの光線に治療効果があるか)確認したかったのですが、バイオフォトンカメラはご協力をいただいたある大学の研究用のものですので、これ以上の撮影ができず、今回はその検証ができませんでした。
このバイオフォトンカメラを自社の研究用に欲しいのですが、数千万円しますので購入は難しい状況です。
このカメラがあれば、先ほどの画像にも写っていましたが「経穴(ツボ)」の状態や活性酸素の多い部分などを確認し、検査や治療に応用できると思います。

話は、医療占星術に移ります。

医療占星術で処方する宝石は、ルビー、真珠、赤珊瑚、エメラルド、イエローサファイア、ダイヤモンド、ブルーサファイア、ヘソナイト、キャッツアイの9種類です。これらをどのよう状況で処方するかということは、その方の出生情報をもとにした下記のようなホロスコープ(天体配置図)を作らないとみえてきません。

ホロスコープ(生まれたときの正確な天体の配置図を作成する)

私のホロスコープを作成して確認すると、水星と言う惑星が減衰して傷ついていることが確認できます。減衰しているということは、その惑星のパワーが低いので、そのようなことから私はエメラルドを常に身に付けています。
そのパワーとは体調だけでなく、運気にも関係するのです。

手相での薬指が水星の指であり、水星は占星術で大腸小腸を表わし、東洋医学では小指が小腸の経絡であり、ホロスコープで私の水星が減衰して傷つき、バイオフォトンカメラで撮影すると、その小指(小腸の指)が異常発光している。
これを「偶然」とは言い難いのではないかと思います。
手相、占星術、経絡の存在などは「非科学的」と考えられていますが、バイオフォトンの研究により証明できるのかも知れないのです。
そもそも日本でのバイオフォトンの研究は「氣」を解明する研究でもありました。

私は、エンジニアとして治療家として、そしてアストロロジャーとして病気の研究をしてきました。
そのようなホリスティックな研究をしてきたからこそ検証できる「スピリチュアルサイエンス」なのです。
私の20年以上に及ぶこれらの研究もいよいよまとめの段階に入ってきました。

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