質問への回答180419

ユーザーから下記のご質問がありましたので回答いたします。

【ご質問】
アレルギーのCMPのポイントにおいて、「被験者との相性を調べるときは、CMPがグリーンレベルになっていることを確認してから、INのプレートに調べたい物をのせて再度計測し、変わらなければ、つまりグリーンレベルのままなら、相性が良く、インジケータードロップしたときは、相性が悪い」、ということ理解いたしました。ということは、INのプレートに置いた物の波動が、プローブ先端がアレルギーのCMPに触れた途端、INのリンガムロッドとの間で循環する様になるので、被験者にとって良い波動の物だったら、スムーズにマイクロアンペア(バイオフォトン)は流れるが、被験者にとって悪い波動の物なら流れを阻害されインジケータードロップを起こす、というように理解してもよろしいでしょうか?

【回答】
その通りです。

【ご質問】
ということは、「INのプレート」には、計測時に、もし不用意に何かを置いていたとしたら、その計測に何かしらの影響を与えるとかも知れない、と考えておいた方が良いのでしょうか?

【回答】
その通りです。

【ご質問】
(余談)(ワクワクしながらこんなことを考えています)
もしかして、INのプレートに、波動を高める物を置いておいたら、クライアントのエネルギー不足を補い、計測出来るようになるのでは…と考えてしまいました。たとえば、エネルギーを10%上げる波動水等を作っておき、疲れなどによる生体エネルギーの不足を補えれば…と考えてしまいました。スピン調整、督脈・任脈の経絡つなぎをしても、各経絡の拡張レメディを通電しても…、計測 不能の時、心に響く感情レメディを選択していただき通電しても、計測出来ない方に何とかしてあげられないか…と日々考えていますものですから。でもこれは、二つ目の(?)が成り立つ場合ですが…。
今後とも宜しくお願いいたします。
頑張ります。

【回答】
免疫が下っていて測定できない方にはそのようなパワーのあるもの(その方に相応しい宝石などもよいかと思います)を使用することは有効だと思います。
ただ、それ以外の理由で測定できない人がいます。それは体内毒素が細胞間に溜まっているケースです。
その中には、病院で処方されるお薬(石油)を長年大量に飲まれている方や暴飲暴食で不適切な食事をされている方などです。
ほとんどのお薬は、石油ですから絶縁物です。つまり電気を通しませんから測定できないわけです。
このような方は、それらを排泄することや新たに体内に入れないようにしなければ測定はできないのです。

まずは、クライアントに測定できるベースとなる身体を作っていただく必要がありますね。
お薦めなのは「冷えとり」です。
下記の本はとてもお薦めです。何人もこの療法で体調が改善しました。

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