「SV-1で物質との相性を調べる方法」の問い合わせがありましたのでお答えいたします。
この図は、手のCMP(コントロールメジャーポイント)の配置図です。CMPとは、その経絡のメイントなっている経穴で、この経穴を調整することで他の経穴も活性化してきます。
時間がないときには、この経穴調整だけでも有効になります。
さて、物質との相性を調べるときには中指の「アレルギー1b」のCMPを使います。
時間がないときには、この経穴調整だけでも有効になります。
さて、物質との相性を調べるときには中指の「アレルギー1b」のCMPを使います。
【相性調整の手順】
①アレルギー1bの経穴を測定(左右どちらの手でもかまいません)し、グリーンレベルの状態で、なおかつインジケータドロップのないことを確認します。そのような状態でない場合には、この経穴のセラピーを行なって正常な状態にしてから測定してください。
②次に相性を調べたい物質をSVステーションのINプレートの上に置きます。このとき調べたいものは、写真に写っている人や動物などとの相性でも構いませんが、初心者は、物質の相性から始めてください。熟練者(脳波が覚醒θ波になっている人)は、紙に書いた文字(例えば、バナナ)であっても判別できるようになります。
③相性を調べるものをINプレートに置いた状態で「アレルギー1b」を再度特定した状態でインジケータドロップが起った場合には、相性が悪いとなります。変化ない場合には、問題ないということです。
④INプレートに置いたものとの相性を合わせたい場合には、OUTに水やご自身の手を置いて「相性調整ボタン」を押して、相性調整セラピーを行います。水は、相性調整をした波動水となります。
【注意】
この方法でお薬やアレルギー物質との相性を調べ、それらを増減するなどの判断には使用しないでください。
この結果は、あくまでも参考としてください。
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