あなたの子どもが結婚しない3つの理由

 

結婚しない理由ーその1

❤運命の人が現れていることに気づかない

結婚しやすい時期が運命では決まっています。
インド占星術では、結婚できない人は、「運命における最大の婚期」が子どもの頃だったり、かなり遅くやってきてしまう傾向があると考えます。

残念なのは、「今が運命の婚期」であることに気づかず、このビッグチャンスの時期に何もアクションすることなく婚期を逃してしまう人です。
PBMSでは、インド占星術を使って「何度か巡ってくる、あなたの結婚しやすい時期」をお伝えいたします。

 

結婚しない理由ーその2

❤『36.8%の法則』を知らない

理想を追い続けているうちに、理想の相手を逃しているパターンです。
これは、モテる人や理想が高い人が陥っている結婚しない理由です。
「彼(彼女)よりもっと良い人が現れるのではないか」と恋愛やお見合いを繰り返しているうちに理想の相手が通り過ぎていってしまうというものです。

浮気する人の理由の一つがこれかも知れませんね。
もっと良いパートナーを求めて探し続けているってことでしょう。
でも、振り返ると「36.8%」付近(元カレ、元カノ)に理想の相手が現れていたってことになります。

これは、何番目ということでなく数学的に理想の相手は36.8%過ぎに現れるということですので、100人との出会いがある人であれば37人目ですし、10人との出会いがある人では4人目となります。
あまり出会いがない人、例えば3人~5人程度の人であれば、2人目で決めないとその後現れる人は理想の相手ではないということです。

「36.8%の法則」出典
【結婚するのはこの人!?】数学者が明らかにする、結婚するべき異性の法則とは!? | BuzzNews(バズニュース)

 

結婚しない理由ーその3

❤どのような親に育てられたのかを知らない

これは、「親の影響で結婚しない」という理由です。
これは、大きく分けると3つあります。

一つ目は、両親が不仲の環境で育った子どもが「結婚することに幸せをイメージできない」という理由です。
子どもの前では、喧嘩したり不仲な状況をみせないようにしたいですね。
そのような環境で育った方は、逆に「自分は円満な家庭を築くんだ」と意識を転換してください。

二つ目は、共依存の親が「子どもを離さない」ようにして子どもに自立(結婚)をさせないケースです。
親は、子どもの自立を恐れ(自分から離れていくこと)、子どもも何でもしてくれる親から離れることができません。(本人達には自覚がないことが多い)
思春期(10歳から18歳)という自立(親離れ)にとって大切な時期を、偏った愛情で逃してしまうケースです。

仲の良い親子は良いと思いますが、偏った愛にならず「バランスよく、自立を促すような子育て」としたいですね。
既にそのような状況にある方は、いきなりの自立は副作用があると思いますので、徐々に自立に向けた行動をとりましょう。

三つ目は、家柄や親に気に入ってもらえる相手(親を意識し過ぎて)を求めてなかなか結婚相手を見つけられない子どもです。
いわゆる「親孝行」とされる良い家柄の子どもにありがちな理由です。
結婚しない理由その①にも関係します。

三つの理由すべてに言えると思いますが、一度限りの自分の人生です。
親のためや誰かのために生きる必要はありません。
また、親も子どもはあなたの所有物ではないことを理解し、一人前の大人として自立できるようにサポートすることが親の役割だと思います。

 

 

その他の理由:

PBMSでもどうにもならない理由

以上の「3つの結婚しない理由」以外に、社会的な理由も挙げられます。これから解説する社会的な理由が、結婚しない一番の理由かも知れません。

いまエジプトでは、人口増加が大きな問題になっています。
このデータをご覧ください。
近く1億の大台に乗る勢いで、この人口増加は、エジプト政府の頭痛の種といいます。
日本の少子高齢化、人口減少とは真逆なのです。
エジプトでは、どんどん結婚して、どんどん子どもが生まれているのです。

私は、結婚しない日本人と結婚するエジプト人の大きな違いがわかりました。
その違いは、エジプトの若年層の失業増が恒常的で、特に「女性の働き口がない」ということです。
女性は、生きるために仕事でなく「結婚」を選択するしかないのです。
日本人が結婚しない理由は、良し悪しは別として「女性の働く場所と仕事があること」です。
経済的に自立している女性が増えたので、結婚しなくても生きて(食べて)いけるのです。
離婚が増える理由も「離婚しても食べていける」からなのです。
※占星術から見て、離婚しやすい女性は、経済的に自立できる人が多く、また離婚するタイミングは、子どもにお金がかからなくなる時期や経済的な自立の担保が得られた時期なのです。

政府が、女性の社会進出と活躍を推進している一方で、少子化対策をしていますが、皮肉なことに逆行する政策となっています。
一方、男性も女性がいなくても炊事洗濯などにあまり困らない社会環境が出来ているのです。
このように「日本は、結婚しなくても生きていける時代」になりました。
これらの理由に加え、「周りが結婚しないから、焦って結婚しなくなった」というのも実際のところでしょう。

以上のような理由から、「結婚しない人」が増えているのはわかりますよね。
確かに結婚は、経済的や時間的に制限を受けることが多いですし、夫婦間や子どもの問題、それに相手の家族や親戚といった問題まで関わるようになります。
一言で言えば「面倒」かも知れません。
日本は今、「結婚制度」や「社会保障制度」をこれまでにない仕組みに大きく転換しなければならない時期に来ていると思います。

<追記>
もう一言、人間は本来「種を保存」を目的として、本能でペア(結婚相手)をさがすはずです。
しかし、現在はそのような本能(性欲)が低下しています。
その原因は、「不適切な食事と薬物と電磁波の影響」が大きいと考えております。これらについては、また別な機会にご報告いたします。

文責 インド占星術担当 紫波光太郎